写経用の鉛筆~あなたは何用の通訳?

ブログ担当の酒井です。

またニュースのトピックからなんですが・・・ランニングマシーンにテレビが付いてるので流してるんですよね。

写経用の鉛筆、ってのがあるそうです。

 

ニュースで流れていたのは確かに鉛筆本体に「写経用鉛筆」と書いてあったのですが、ネットで検索しても出てきませんでした。要は硬度10B というめちゃくちゃ柔らかい芯の鉛筆で、筆に近い書き心地で書ける、だから写経にピッタリ、という商品のようです。

価格は1本で390円だったかと思います。トンボ鉛筆が12本で890円で出ていたので1本74円。5倍以上の価格、ということになります。それでも、売れると。

 

このトピックを見た時、素晴らしいなぁ、と。これはこのブログでシェアしないと、と。

この鉛筆の売り方の優れているところ、もしあなたがまだそれをしていないなら参考にしてほしいところは、「この鉛筆は何のための鉛筆なのか、何をするのに向いているのか、どんな人が買うべきなのか」が明確に伝えられていることです。

 

何のための鉛筆? → 写経のための鉛筆です

何をするのに向いている鉛筆? → 写経をするのに向いている鉛筆です

どんな人が買うべき鉛筆? → 写経をしたい人が買うべき鉛筆です

 

・・・ね? 明確でしょう。

ここまで明確にメッセージを伝えられてしまうと、「写経、しようかな」と思った人は、この鉛筆を買わざるを得ないわけです。この鉛筆しかない!と。他の選択肢が消えてしまう。高くても、です。

 

じゃあ、通訳者としてのあなたは? 何用の通訳者か、明確に伝えられていると思いますか?

 

「この通訳者(あなた)は何のための通訳者なのか、何をするのに向いている通訳者なのか、どんな人が買う(依頼する)べきなのか」

 

何のための通訳者? → 〇〇のための通訳者です

何をするのに向いている通訳者? → 〇〇をするのに向いている通訳者です

どんな人が依頼するべき通訳者? → 〇〇をしたい人が依頼するべき通訳者です

 

どうでしょうか。〇〇には「写経用」のレベルまで明確な用途を入れることはできるでしょうか。入れたとしても、「これしかない」と思えるレベルまで絞り込めていますか?

 

「それなら、他の鉛筆(他の通訳者)でもいい」

 

こんなことを言わせないくらいに。

 

ちなみにカセツウはできているつもりですよ。

 

何のためのサポート? → 通訳者(翻訳者)のためのサポートです

何をするのに向いているサポート? → 通訳者(翻訳者)が売上をアップさせるのに向いているサポートです

どんな人が買うべきサポート? → 売上アップをしたい通訳者(翻訳者)が買うべきサポートです

 

「それなら、他のサポートでもいい」

 

とは言えない、、、と思っているんですが、どうでしょうか。

 

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