[社内通訳→フリーランス] 初月で目標月商40万円

ブログ担当の酒井です。

一昨日、カセツウのサポートを受けながら社内通訳→フリーランス転向、を果たした受講者さん(Kさん)にインタビューをさせてもらいました。どんな成果や変化が出ているのか、その後状況はどうなっているのか・・・

フリーランス転向初月で目標売上にしていた40万円を超えたそうです。

 

それが今から3カ月ほど前の話。もちろん初月の打ち上げ花火で終わりではなく、自分のペースでお仕事を入れつつ、フリーランスになり時間の自由が利いて人生が楽しいそうです。いい話だなぁ。

Kさんがそんな状態になれた大きな理由のひとつに、高めの通訳レート設定ができたことが挙げられます。

 

『社内通訳を何年やっていても、フリーランス通訳者になったとたんに1年目からの再スタート、社内通訳時代はあまりカウントされない』、なんて話を耳にしたことはありませんか?

僕はありますし、実際、僕が通訳コーディネータだった頃は、なんとなく(いま振り返ると本当に“なんとなく”でした)社内通訳は何年やっていても、フリーランス通訳者として信頼できるか、通訳を依頼できるか、の判断にはあまりアテにはしてませんでした。

なんとなく、とは書きましたが、これはあながちまったく根拠がないとか間違い、というわけではありません。

むしろ通訳者である皆さんの方が僕よりよほど体感としてお分かりかと思いますが、社内通訳の場合は年数、回数をこなせばこなすほど知識や用語の蓄積、会議やプロジェクトの流れ、背景事情やメンバーに対する理解が深まり、どんどん通訳がやりやすくなります。周囲のメンバーもあなたのことをメンバーの一員として扱ってくれるでしょうし。

ただ、いかに通訳がやりやすくなったとしても、それもあくまで『限られた環境=社内』での話。慣れていく程に通訳スキルという面では拡がりが生まれにくくなります。中には『社内通訳時代は自分の通訳スキルがどんどん落ちていくような感覚があって不安だった』とまで話してくれた方もいます。

一方フリーランスの場合は毎回の案件がほぼゼロからのスタート。慣れた環境なら高いレベルのパフォーマンス(通訳)が発揮できるからといって、そうでない初めての場で同じように通訳ができるかというと、、、そうでもないのはあたりまえです。

ですから、フリーランス通訳に転向したばかりでは、通訳レートも新人並、新人扱い、という傾向があると。高い通訳レートが設定できない、通らないので、結果、社内通訳者時代よりも稼げなくなった・・・なんてこぼしている通訳者さんをたくさん見てきました。

 

Kさんの場合は、いきなりの通訳レートがかなり高めに設定できました。僕が以前勤めていた通訳エージェントの元同僚にも少し話はしたんですが、『フリーランス通訳1年目でその通訳料? 強気だなぁ・・・』なんて感想が出てきました。それも当然、僕自身、当時の通訳コーディネータの意識だったら、『高いなぁ』と感じていたでしょう。

でも今は立場も目線も考え方も違います。

『通訳レートはいくらにしたらいいんでしょう・・・』なんて相談してくれたKさんに『思い切っていきましょう!』とけしかけて、そのレートでの設定を勧めました。ハッキリ言って、フリーランス通訳者1年目でこの通訳レートを取っている通訳者は、他にいないんじゃないかな、とまで思っています。先日の日本会議通訳者フォーラムの講演のひとつで通訳レートに関する参考情報が出ていましたが、そちらでは『フリーランス経験15年超の通訳者』とされていた通訳レート並です。14年短縮しています。

そしてさらにKさんは、クライアントから『通訳料上げますよ』とまで言ってもらったそうで、また僕に『通訳料、上げるといってもいくら上げたらいいんでしょう・・・』なんて羨ましい相談を持ち掛けてくれました。もちろん僕はまたけしかけて、Kさんが『〇円くらい上げるのはどうでしょうか』と言ってきた額よりも高く設定してもらったわけですが笑。

 

 

これを読んで『羨ましい』と思った方へ。

なぜKさんがこんなことをできたのか、できているのか、もちろん社内通訳者としての実績、経験、努力、そして何より十分通用する通訳スキル、実力があったからです。あったからですが・・・ Kさんは、カセツウのサポートがなかったらこの実現は難しかっただろうとも言ってくれています。

しっかりとした通訳スキルがなければ高い通訳レートが設定できないのはあたりまえですが、一方で、通訳スキルが高ければ高い通訳レートが設定できるわけでもない、ということもまた事実です。

あなたの通訳レートが納得できる通訳レートではない、自分の通訳スキルにみあっていないように感じる、だとしたら、、、カセツウで学べることがあるはずですよ。

いま、Kさんのインタビューを公開できるように編集中です。近日中にはメルマガでお届けします。

 

いやぁ、こうした話を聞くと僕自身のセルフイメージがめちゃくちゃ上がって、いいなぁ笑。

 

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