クライアントに親近感を感じてもらえる簡単な方法
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カセツウ通信 2018.06.26
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【 カセツウ通信 】
クライアントに親近感を
感じてもらえる簡単な方法
カセツウ 酒井です。
通訳業も翻訳業も
サービス業ですから、
クライアントに親近感を
感じてもらうのも大切。
商品やサービスを買うときに、
まったく知らない人と
親近感を感じている人が
売っていたとしたら、
親近感を感じる相手から
買いたく思うのが人情ですよね。
『あの人に連絡してみよう』
そう思ってもらいたいものです。
で、そのための簡単な方法が
『自己開示』です。自分の
情報を自分から開示していく。
昨日、見知らぬ方から
こんなご連絡をいただきました。
『同じ大学、同じコーチング
スクール所属で、興味を持ちました』
カセツウの養成講座に
興味があるとのことで、
近々お話しする予定です。
例えば出身地や卒業大学を
書いて意味あるの?なんて
言う方もいますが、書いて
おくとこんなことも起きます。
もちろん何も起きないことが
ほとんどですが、書いておいて
損することもないですよね?
で、、、
ブログとかやってればいいけど、
そうじゃない人はどこに
書けばいいんでしょう?
なんて声も聞こえてきそう
なので、ひとつアイデアを。
メールは使ってますよね?
その署名欄にそうした情報を
盛り込むといいですよ。
署名欄なら『アピール感』を
感じさせずに、でもアピール
することができますよ笑。
このメールを読んだらすぐに
署名を書き換えてくださいね(^-^)
カセツウ・ビジネススクール
酒井秀介
P.S.
ちなみに、、、
これが今回ご連絡くれた方の
親近感を得た僕のプロフィール
ページです笑
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