通訳翻訳ジャーナル 2017 SUMMER『収入と働き方』
ブログ担当の酒井です。
まだ読んでる途中ですが・・・
定期購読で届いた今号の通訳翻訳ジャーナルのテーマが興味深い。
通訳者・翻訳者のリアルとホンネ『収入と働き方』
詳細はリンク先から、になりますが(^_^)
通訳翻訳ジャーナル 2017 SUMMER 『収入と働き方』
■INTERVIEW リアルな年収&ワークスタイル
産業翻訳者編/通訳者編/映像翻訳者編/出版翻訳者編■アンケートで探る 産業翻訳者のリアルな収入と料金
■稼ぐ人はどこが違う? 翻訳歴&取引先編/翻訳料金編/翻訳量・稼働時間編
■収入アップ&料金交渉はどうすべきか 産業翻訳編■アンケートで探る 通訳者のリアルな収入と料金
■稼ぐ人はどこが違う? 通訳歴&稼働日数編/通訳料金編
■収入アップ&料金交渉はどうすべきか 通訳編■アンケートで探る 映像翻訳者のリアルな収入と料金
■アンケートで探る 出版翻訳者のリアルな収入と料金
■通訳ガイドの収入&料金&需要の傾向
ふーん、フリーランス通訳転向6年目で年収1500万円、フリーランス翻訳転向5年目で年収800万円、達成している方の事例。映像翻訳で1000万円超えの事例。これはなかなか夢が持てるかもしれませんね。僕自身、読みながら『ふんふん、なるほど』と頷ける内容もありました。また僕個人の考えや捉え方は書いていきたいと思いますが。
普段は読んでない方も、今号は覗いてみるといいかもしれませんね。