40歳からでも翻訳者になれる・・・?

ブログ担当の酒井です。

「いまからでも(この齢からでも)通訳者・翻訳者になれるでしょうか・・・?」

 

よくいただく相談のひとつです。

ご相談いただく方は40歳前半のこともあれば、40代後半、50代、60歳を超えている方、という場合もあります。

 

僕の基本的な回答は、

「僕にはわかりません」

ですが、この言葉に続けて、

「でも、目指してみないと絶対に無理、ということは確実かと思います」

までがワンセット。

 

これを聞いた皆さんは、「やっぱり、そうですよね・・・」と呟いて、

「ですよね。やってみます」という方もいれば、そのままフェイドアウトしてしまう方もいます。それは仕方ない。

 

たぶんご相談者の気持ちとしては、「頑張れば絶対になれます!」と僕に言ってほしいのかなぁ・・・なんて風にも思うんですが、できない約束は言えない・・・という葛藤もあります。(「目指すなら全力で応援しますよ!」は約束できるんですけど)

 

という葛藤を抱えつつ、40歳から翻訳者を志すことにして、見事、フリーランスの映像翻訳者として映画の翻訳をされている方のインタビュー記事があったのでご紹介しておきます。

 

 

「会社勤めをしていた40歳のとき、ふと『このままでいいのか』と立ち止まりまして。昔から映画やドラマが好きだったので、翻訳を学んでみようと思いました」

(続きは以下のリンクから)

https://www.fellow-academy.com/fellow/pages/achievement/detail3/ooiwa.jsp

 

「だからあなたもきっとなれますよ」とまでは言えない、言わないのが僕の性なんですが、「絶対無理、なれない、って理由もないですよね」くらいは言いたいなと思います。

他にもいろんな翻訳者さんのインタビューが掲載されているので、気になった記事に目を通してみるといいんじゃないかなと思います(^_^)