通訳で安定した売上を上げる

ブログ担当の酒井です。

通訳や翻訳の売上、安定してますか? ほとんどの方が「今月は〇万円、でも来月はまだわからない」じゃないですか? 売上が安定して見えたら、安心しませんか?

ストックビジネスって言葉、ご存知ですか?

 

「ストック=蓄積」という意味ですが、「ストックビジネス=(売上が)蓄積されていくビジネスモデル」という説明で外してはいないでしょう。

例えば、会員サイト。

月額3千円の会費を支払っている会員が100人いれば、月の売上は30万円。そしてこの売上は、翌月もだいたい30万円で推移していくことが予想されます。100人の会員から数人が退会することはあっても、50人、100人が一気に退会するというのは、まともなビジネスであれば考えにくいですよね。

そして9月は100人だった会員が10月には130人になったとする。すると売上は39万円。そしてこれも11月に一気に減ることは考えにくい。11月はもっと頑張って会員が180人になった。売上54万円。12月は・・・

という風に、売上が「蓄積」していくイメージです。

 

ストックビジネスに対して「フロービジネス」という表現もあります。

これは対照的に売上が蓄積していかない、今月の売上が来月も保証されるかはわからないビジネスモデル。9月は50万円の売上があった。では10月は?またゼロから積み上げていくしかない。80万円かもしれませんが、もしかしたら10万円しか売上がないかもしれない。

もしあなたの通訳や翻訳の売上がこのタイプなら。9月は30万円でも10月はまたゼロからスタートするなら・・・あなたのビジネスは完全な「フロービジネス」ということになります。(10月に確定案件があるからいくらかの売上が見込めている、というのもストックビジネスではありません)

まあ、、、「もし」なんて書きましたが、わかってます。ほとんどの通訳者、翻訳者のビジネスモデルは完全にフロービジネスだということ。

 

ストックビジネスとフロービジネス、どちらの方が安心感がありますか?

 

 

当然、ストックビジネスですよね。いかに通訳の売上が100万円あったとしても、来月は5万円かもしれない、こんな状況ではいくら売上があっても来月が不安で自己投資することも怖くなります。でもビジネスにストック性があれば、安心して使うことができます。

 

では、通訳や翻訳をストックビジネスにすることはできるのか?

 

下の方にリンクを張っている「ストックビジネスの教科書」を書かれた大竹社長とは何度もお顔をあわせていろいろ学ばせていただいているんですが、様々なビジネスにストックビジネスの考え方をあてはめて考察する場に参加した時、いつもこう考えていました。

「通訳や翻訳は完全なフロービジネス。これをストックビジネスにするには・・・」

いまだに考え続けていますが、いまのところは「通訳」とか「翻訳」とか、そういうビジネスのみを追求した場合は「これだ!」というのは思いついていません。ですが、「通訳力」とか「翻訳力」を「活用」してストックビジネスを作るアプローチなら、いくつかアイデアが出ていますし、実際にカセツウの養成講座を受けてくださっている方々にはいろいろとお教えしています。

 

現実的な問題として、通訳や翻訳を高齢になってまで同じように続けられる人はほとんどいません。“脳”力や体力の衰えがあるからです。そんな状態になって、毎月毎月、「来月の売上が・・・」なんて心配するような状況は避けたいものです。それがストックビジネスであれば、年金みたいに毎月ある程度の売上が安定的に見込める糧になります。

ストックビジネスという単語を初めて聞いた方もいると思います。とりあえずは大竹社長の「ストックビジネスの教科書」で概念を学んでみてはどうでしょうか。僕もカセツウ養成講座を受けてくれた方への特典として贈ることもあるので、これまでそれぞれ10冊くらい購入してます笑。
   

 

 

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