PDCA、もう古い・・・?

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カセツウ通信 2018.04.26
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PDCA、もう古い・・・?

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酒井です。

コンサル先のフィーが上がって、
新たなコンサル先の紹介をいただき、
なぜかクラウドファンディングの
お手伝いをする話が持ち上がって、

「天中殺だなぁ・・・」と実感して
います(^_^)

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さて、PDCAサイクル、ご存知でしょうか。

Plan(計画する)
Do(実行する)
Check(評価する)
Action(改善する)

この P → D → C → A を
1サイクルとしてどんどん
回していく、という考え方です。

しばらく前にビジネスシーンで
めちゃくちゃ流行ったので
ご存知の方も多いと思います。

僕もこのPDCAサイクル、とても
大事だと思っていましたが…

もう手放してしまいました。

内藤さんも通訳者や翻訳者という
ひとり経営、ひとりビジネスの
フリーランスになるのであれば、
PDCAは手放しちゃった方がいいです。

なぜなら、PDCAなんてやっていると
「遅い」から。ともすれば、Planを
作っている間に状況が変わってしまい
Doに行く前にまた Plan に戻る可能性
だってあります。

では、PDCAの代わりにどんな指針を
取り入れればいいのか?

僕の答えは「DCAサイクル」です。

つまり、Plan に時間なんてかけない。
思い付いたらまず「Do=やってみる」。

するといろんなことがわかるので
(これが=Check)、小さくてもいいから
「Action=改善」してまたすぐに
「Do=やってみる」に繋げる。

もちろんチームがあるなら
Planに時間をかけることも
必要な場面はありますが、

フリーランスでひとりでやるなら
入念に Plan を立てるよりも
すぐに Do をやる方がよほど
早くうまくいきます。

起業の世界で出される例に、

獲物を逃がす猟師は
「構えて、狙って、撃つ」

獲物をたくさん獲る猟師は
「構えて、撃って、狙う」
(で、また撃つ)

なんてたとえ話があります。

内藤さんの周りにももしかしたら
いるかもしれません。構えてから
ずっと狙い続けていつまでも
撃たない人。「いつになったら
撃つねん」と笑。

極端な喩えですが、
ビジネスの世界において
真実だと思っています。

もしついつい Plan に時間を
かけて、気が付いたら数週間、
数ヶ月、何も変わっていない
ことがあるなら・・・

DCAサイクル、取り入れてみては
いかがでしょう。

カセツウ・ビジネススクール
酒井秀介

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