[ムエタイ] プロのトレーナーはやっぱりすごい

酒井です。

タイでいくつかのムエタイジムに行って
とても楽しかった&1ヶ月で4キロ体重が
減ったので、日本に帰っても続けたいなと
いくつかのジムに体験参加してます。

先日もあるジムの体験に参加したんですが、
そこのトレーナーはK-1にも参加してた方。

1時間の体験でしたが
「やっぱりプロのトレーナーはすげぇ・・・」
と実感した1時間でした。

1番の違いは理屈で教えてくれること。

「こんな感じ」ではなく、
「この角度で腕を固めて、腕じゃなく背中の
この部分をこう使ってパンチを打つ」とか
そんな風に理屈・理由とあわせて
具体的に指導してくれるのがものすごく
わかりやすくて、言われた通りにしたら
明らかにパンチが強く打てるように。
あっという間に改善できました。

 

さて、本題。

翻訳者にとって重要な要素のひとつに
「辞書の使い方」があります。

あなたも普段から辞書は使ってるでしょう。
が、僕のパンチがそうだったように、自己流の
なんとなくの使い方をしてませんか?

僕は自分のパンチがダメだとは思ってません
でしたが、トレーナーに教えてもらって
「あ、ダメだったんだ」がわかりました。

そしてどう改善すべきかを教えてもらって
あっという間に改善できた=僕のパンチは
強くなりました。

あなたの辞書の使い方も同じかもしれません。

自分の辞書の使い方が悪いとは思ってない、
重大な問題は感じていない、でも、
プロの目からは「使いきれてないね」って
ことがたくさんあるかもしれません。
(というか、あるはずです)

僕はムエタイに重要な「身体の使い方」を
プロのトレーナーに教えてもらいましたが、
来週23日のカセツウ勉強会では翻訳に重要な
「辞書の使い方」をプロに教えてもらえます。

やっぱりプロに教えてもらっての
トレーニングは圧倒的に質が高い。

いくら自分でなんとなくトレーニングを
重ねても絶対に行けない領域がある、
逆に、教えてさえもらえればあっという間に
うまくなるルートもあるんだと実感しました。

辞書の使い方をプロに教わりにきませんか?

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カセツウ
酒井

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