顧客に言われたフィードバックにはすべて従うべき?

稼げる通訳者育成のカセツウです。

通訳に出て、フィードバックをもらったら、どうしてますか?

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通訳現場に出れば出るほど、フィードバックをもらう確率が増えてきます。
その内容に納得がいく、その通りだ、自分が直さないと、と思えるフィードバックなら良いのですが、、、

中には、そんなん関係ある!? って視点からのフィードバックやクレームだったり、
そんなの完全に好みの問題では、、、なんてものも含まれてきます。
もしかしたら 『言いがかり』 レベルのものもあります。

どんなに理不尽だなと感じても、相手はクライアント。
グッとこらえて、相手の言う通りに自分を修正していくしかないのでしょうか?

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先日酒井は、あるクライアントから 『メルマガが読みにくい』 と言われました(^_^;)

どうしたかというと、、、
次のメルマガから、少し変えてみました。その結果、、、

『メルマガ、読みやすくなりましたよ~!!』 と、言っていただけました(^_^)

つまり、フィードバックをいただいて、すぐに変えたわけです。

じゃあ、また別の方から、
『酒井さんのメルマガ、読みにくいです!!』 と言われたら、
どうするか? また変えると思いますか?

その答えは、、、『相手次第』 です。

『相手次第なんて、あたりまえじゃん』 と思いましたか?
でも、注意していただきたいのは、『内容次第』 じゃないってところです。

フィードバックをもらった時に、ほとんどの方がまず気にするのは、
『どんな内容のフィードバックか』 のはずです。
そして、その内容に納得がいくか、その内容を反映するのに労力を要するかどうか、なんてことです。
納得がいかない、労力がかかりすぎる、なら、『フィードバックを無視する』 という選択肢もあるかもしれませんね。

でも、酒井の場合は内容以上に、『誰に言われたか』 をまず気にします。
酒井が大切にしたい、これからも付き合っていきたい相手であれば、
そのフィードバックの内容を反映するのに多少の苦労があっても、
自分の考えとは違ったかな、と思っても、フィードバックの内容を尊重します。
(いちおう言っておくと、メルマガに対するフィードバックは100%納得できるものでしたよ笑)

では、もし、『クライアントになって欲しくないな~、付き合うと大変そうだな~』 と
感じてしまう相手から言われたとしたら、、、
『フィードバックを反映しない』 という選択肢を取ると思います。

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通訳者さんの中には、どんな無茶を言われても、
『お仕事だから、、、クライアントだから、、、』 と
自分を(少し無理して)納得させて、相手にあわせる、
フィードバックに従う、という方もいらっしゃいますが、
酒井はいつも 『自分が力になりたい、支援したい相手とだけ付き合ったらいい』 と言ってます。

そういう意識を持たないと、いつの間にやら単なる 『クレーマー』 に巻き込まれたり、
ネガティブな感情が優先したりしちゃう危険性がありますから、線引きが重要です。
(蛇足ですが、ネガティブがダメという主張はしてません。『ポジティブじゃないとダメ』 という考えも危険です)

クレームやフィードバックを受けたときにどう対応するか、その判断材料に
『今後もこの相手のために頑張りたいかどうか』を加えてみてくださいね。

 

念のため、、、

もちろん、相手のことが大好きでもできることには限界があるので、
『フィードバックを反映しなかった』 がイコール 『どうでもいい相手』 という
わけじゃないので念のため書いておきます笑。
そんなときは、『ありがとうございます、なかなか難しくてすみません』 と御礼を。

あと、、、

通訳に対するクライアントからのフィードバックがもらえず、
自分の通訳パフォーマンスが良かったのか悪かったのかわからない、
という悩みも聞きます。それはまた別の機会に…

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