肩書を付けよう

ブログ担当の酒井です。

『あなたの通訳の価値って、なに?』

 

こう訊かれたら、どう答えますか?
というか、すぐに答えられますか・・・?
質問を変えてみます。

『あなたのお仕事って、なに?』

これには答えられそうですね。
多くの方が「通訳(翻訳)です」と答えるのではないでしょうか。

が、、、そこに、「ちょっと待った」をかけたいのが今日の記事です。

いま、酒井が異業種交流会に参加した時に、「お仕事は何をされてるんですか?」と訊かれたら、なんと答えると思いますか?

想像してみてください。

「コーチです」

「稼げる通訳者育成コーチです」

「通訳者さんを稼がせています」

「通訳者さんが稼げるようになるサポートをしています」

ちょっとずつ、受ける印象が変わりませんか?
そして、あなたが通訳者だとしたら、どれにいちばん「価値」を感じそうでしょうか?
最後の表現に「おっ?」と興味を惹かれるのではないでしょうか。
(2番目、3番目の表現を意図的に使うこともありますけど)

また、酒井は3ステップ時間管理術インストラクターでもありますから、そちらを説明することもあります。

「時間管理を教えています」

「収入が増える時間管理を教えています」

「時間が3倍に増える時間管理を教えています」

「やる気がなくてもやるべきことが進む時間管理を教えています」

これも少しずつ印象が変わりませんか?
「時間管理」はコンテンツそのものがわかりやすくて強力なので、最初の表現でも十分通じるのですが、その他の表現の方が「へぇ!」と思ってもらえます。どれがいちばん刺さるかは、相手次第ですが。

コーチングも、時間管理も、ミソは「やってることは同じ」「変えたのは表現だけ」というところ。そう、「いまのまま」なんです。

同じように、あなたのお仕事も「通訳です」でいいのかなぁ、というのが今日の問題提起。あなたの「通訳」という仕事にどんな価値を感じてもらえたら、どんな結果をイメージしてもらえたら、あなたのクライアントは「おお、それはお願いしたい、してみたい」と思ってくれそうでしょうか?