資料がないから通訳ができない、という選択

ブログ担当の酒井です。

通訳者にとって、通訳をする会議やイベントの資料ってとても重要ですよね。10分の通訳のためには10時間の予習が必要だ、なんてことも言われます。

それは通訳コーディネータ側も理解しているんですが、そしてできるだけ早く資料を入手して通訳者さんにお渡ししたいと努力はしているんですが・・・

なかなか入手できないケースもあります。「資料はない」と言われて現場に行ってみたらバッチリ印刷されて並んでいた、なんてことも・・・(通訳コーディネータも会議後に通訳者さんからその報告を受けてビックリすることになります・・・)

中には「資料がないと通訳できません」と明言される方も・・・

でも、心に留めて欲しいことがあります。それは、「自分で選択している」という意識を持って欲しい、ということです。

「資料がなければ通訳は引き受けない」それもひとつの考え方だし、本人以外が良いとか悪いとかいうことではありません。ただ、その「通訳をしない」という選択を他人や環境のせいにはして欲しくないと思います。

「資料がなかったから通訳を引き受けられなかった」ではなく、「資料がなかったので、”通訳を引き受けないという選択”を”自分が”したんだ」と。似ているようですがそのマインドはまったく違うと思います。

これは資料の話を例にしていますが、それだけではなく、○○がないからできない、○○だから難しい、という言葉は使わずに、「すべて自分自身が選択しているんだ」という意識を大切にしていくと、実はいろんなことが楽になります。「むしろタイヘンじゃないの?」と思うかもしれませんが、楽になります。

「○○がないからxxができない」

この言葉を封印してみてください。

 

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