[明日1/13開催] 出版翻訳って儲かるの?
さ、、、寒い、、、ですねぇ。
さて、明日1月13日(土)9時からは
出版翻訳者の上原裕美子さんを迎えて
座談会「出版翻訳の世界」です。
「どんなことを訊こうか」と考えて
事前に上原さんに送った内容がコレ▼
▼
・出版翻訳者を目指した理由やきっかけ
・「出版翻訳者」になるまでの経緯、具体的に何をした?
・初めての訳書が出るまでの経緯や思い出
・どんな生活パターン?仕事とそれ以外のバランスは?
・批評、評価への向き合い方、処理の仕方
・エゴサ、SNSとかする?しない理由
・自分の訳書は読む?読み直す?
・「翻訳スキル」を向上させるためのナニカ、なんてある?してる?
・仕事はどうやって得ている?
・本はどうやって決めている?決まっている?リーディングって?
・出版社、編集者との関係づくりはどうやっている?
・出版翻訳界隈のネットワーキングは?
・著者とのコミュニケーションや交流ってある?
・翻訳料とか印税ってどうやって決まる?
・出版翻訳は食えない世界、って言うけれど?
・産業翻訳のコーディネータ経験はどうして?役に立ってるとしたらどんな風に?
・出版翻訳と産業翻訳のギャップや共通点
・AI翻訳をどう見てる?
・出版翻訳者としての苦労話、やらかし話など?
・翻訳勉強会ってどんなことをやっている?
・いま、この先の目標とか人生プランとか?
▲
上原さんからは
「答えにくいのもあるなぁ、
その時はその場で言いますね」
と返信がありました笑
時間的にももともとすべてが訊けるとは
思ってませんが、答えられないってのも
含めて率直なところをどんどん
伺っていければと思ってます。
もちろん参加者から出る質問も。
ということで、明日です。
いま15名ほどがご参加予定。
訳書を何冊も出してる方もいれば、
出版翻訳にまったく馴染みのない方も。
ぜひ。
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1月13日(土) 座談会「出版翻訳の世界」
(メルマガ内のみでの案内になります)
カセツウ
酒井