通訳者版・12月の正しい過ごし方

ブログ担当の酒井です。

早いもので2017年も12月を残すのみです。この11ヶ月、いかがでしたか? 成長できた!と胸を張れる過ごし方ができてきたでしょうか。今日は通訳者の12月の正しい過ごし方について。

ズバリ、12月こそ通訳エージェント訪問のベストシーズンです。

 

12月に入ってクリスマスが近づいてくると、特に英語の通訳業務はガクッと少なくなります。通訳対象者がいなくなっちゃう(仕事しなくなっちゃう笑)からですね。これは通訳業界にいる方なら身をもって感じていることだと思います。

 

そんな時期に何をするか?

普段から通訳エージェントからの通訳案件でいっぱいの人は、「この時期じゃないと休めない!」とばかりに海外旅行やそうでなくても「お休みいただきます」と、ご自分もオフを楽しむ、休養する、という方も多くいます。お休み、リフレッシュ、大事ですよね。

一方で、もし、もっと通訳エージェントからの案件照会が欲しい、増やしたい、と考えているのであれば、この時期にこそ通訳エージェントを訪問して通訳コーディネータとお話をする、ご縁を深める、という過ごし方がおススメです。

 

というのも、通訳業務、通訳案件が減るということは、通訳コーディネータの仕事も「繁・閑」で言えば「閑」にあたる時期だからです。

特に、9月から11月は通訳業界では繁忙期にあたります。通訳コーディネータも残業が増え、通訳者が見つからない!とアタマを抱え、なかなかにストレスフルな日々を過ごしているんです(誰でも同じですね笑)。想像してみて欲しいのですが、そんな時期に「ご挨拶に伺いたいんですが」と言われても、「そんなヒマないよ!そんな時間あったら目の前のこの通訳案件を片付けたいよ!」と思います(^^;)

そんな時期を乗り越えてようやく訪れた「閑散期」・・・ 通訳コーディネータの気も少し緩んで、「ホッと」している時期でもあります。人にやさしくできる時期です笑。そんな心理状態の時に「年末も近いしご挨拶を・・・」と言ってもらえると、「業務も落ち着いてるし、せっかくだし」と、受け入れやすいというもの。

実際、僕個人の経験というか心情でしたが、クリスマス時期のちょっと浮かれた空気のある中、会社に行っても「明日、明後日」の緊急通訳案件もない、なんだかノンビリと溜まっていた業務でも片付けるか、という心持ちで過ごしていました。なので、普段ならお断りしていたかもしれない相手でも、会社訪問の打診があったら「まあ、せっかくだしお話きいてみようかな」と、普段よりもゆっくりと時間を取ってお受けしていました。これは決して僕だけの話ではないはず・・・

ということで、12月、クリスマスが近くなったころ(会社がやっていればクリスマス時期ど真ん中でもOK)を目安に、通訳コーディネータに「年末のご挨拶と近況報告」ということでアポイントを取ってみてはどうでしょうか。

この時期だからこそ、ゆっくりとお話を聞いてもらえるはずですよ。

 

追伸:いっぽう翻訳は12月の「駆け込み需要」があるので、翻訳コーディネータは忙しいのでした・・・(^^;)

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