通訳者の新規開拓…いま動くべき!?

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カセツウ通信 2020.3.18
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酒井@練馬です。

今の時期、通訳者は新規開拓を
進めていくべきなんでしょうか?

<通訳者の新規開拓…いま動くべき!?>

先日、友人の現役通訳コーディネータに
「最近、どう?」って訊いてみました。

その答えは・・・

↓↓↓↓↓

なくなってますね〜。
2月3月のIRは企業側判断で
中止ないしは秋に延期、学会は
演者の来日中止でキャンセル、
先週あたりからは企業案件も
社内立ち入り制限でキャンセル、
等々…

↑↑↑↑↑

ってところだそうです。
うーん、かなり厳しそう(-_-;)

この友人とは来週ランチの
約束をしたのでまたいろいろと
聞いてこようと思ってますが…

さて、こんな時期に通訳者は
「新規クライアントの開拓」を
進めていくべきなのか、どうか?

もちろん正解なんてないのですが、
僕が通訳者だったら、そして他に
仕事をしていないのだったら、
どうするか…って妄想で考えてみます。

う〜ん、僕だったら…

まず、リモート通訳(RSI)を前提に
している、そういうお仕事がありそう、
と思えるエージェントやクライアントを
中心に攻めるかなぁ。

そういうところはこの時期だからこそ
案件が集中している可能性もあるかなと。
実際にそういうエージェントの方の
話は聴けてないので想像ですが、
まあチャンスはあるんじゃないかと。

あ、この場合はRSIのスキルとか
慣れとかそういうことは考慮しない、
あくまでマーケティング的な視点を
軸にしてのことなのでその点ご了承を。

で、次。

そういうわけでもない、つまり
通訳者が現場に行って通訳をする、
いわば「従前の」スタイルの
通訳エージェントが相手なら…

この時期、新規開拓は控えるかなぁ。

だって登録しても登録したての
通訳者にすぐ回ってくるほどの
仕事があるかもあやしい情勢だし。

もしかするとコーディネータも
「こんな時期に来るなよ」
「こっちが仕事ほしいよ」とまで
思っちゃうかもしれません(^^;)

だからこの線の新規開拓は控える。

ただ、僕ならこうする、の戦略は
もうひとつあって、すでに取引がある、
「仲が良い」と言ってもいいような
関係性があるコーディネータがいるなら
この時期にあえて連絡するかなと。

それこそ僕が友人にしたように
「最近、どうですか?」って
訊く感じですね。

もちろんその対策とかその他で
忙しくしている可能性もあるとは
思いますが、通訳案件そのものが
減っているならもしかすると
じっくりと話ができるような
時間的余裕があるかもしれません。

新型コロナのこともあるので、
実際に会って話ができるかは
わかりませんが…

ともかく、いまの時期は
案件がなさそうなところに
ヘタに開拓に行っても
無駄になる可能性が高いので、
すでに取引があるところとの
関係を強化する方向で考えるのが
いいのかなと思います。

あと、中には「そもそもそんな
関係のコーディネータがいない」
なんて方もいると思いますが…

その場合はどうしようもないですね(^^;)
そういう関係しか築いてこなかった、
築けてこなかったわけですし。

今後はそういう関係を作れるように
意識するしかない…かな。

こういう有事の時こそ「普段の関係」
ってやつがモノを言うので(^_^)

カセツウ・ビジネススクール
酒井 秀介

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