もうこれ、カセツウイラズかも

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カセツウ通信 2020.2.26
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酒井@練馬です。

故郷の富山から戻ったら、
郵便受けに溜まっていた
チラシの中にこの本が。

<もうこれ、カセツウイラズかも>

これ、この本。
↓↓↓↓

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「通訳というおしごと」

JACI理事のひとりでもある
関根マイクさんの新刊ですね。

今日2月26日が発売日で、
僕は情報をゲットした日にもう
予約注文してたんですが、
マイクさんから「献本するで」と
一冊、お送りいただけたんです。
こういうの、嬉しいよねぇ…

まだ全部は読めてないんですが、
パラパラッと目を通して…

「みんなこれ読めばもう別に
カセツウ読まなくてもいいんじゃ?」

って思いました笑

「はじめに」に書かれてるように、
この本では通訳技術についての
どうこう、というよりも、
「仕事としての通訳」にフォーカス
されているので、それだけに僕には
ものすごく納得できる話ばかりで。
「だよねぇ」がたくさんです。

特に僕の目を惹いたトピックを
目次から抜粋しておきましょうか。

・通訳者は食べていけるのか?
・今、最も稼げる分野は?
・適切な交渉のタイミングは?
・交渉成立=交渉成功ではない
・難しい仮予約の扱い
・サービス業としての通訳
・ちょっとした気遣いが仕事を成功へ導く
・「仕事ポートフォリオ」の多様化
・コモディティ化する通訳の現在
・イノベーションがレートを押し下げる
・隣接分野への展開も視野に

などなどなど…

これを書くために目次を眺めていたら、
やることもたくさんあるのに案の定
読み進めたくなっちゃいました笑

ということでまた読んだものの
紹介も適宜していこうと思います(^_^)

が、まあポチリとぜひ。

↓↓↓↓↓

https://kase2.net/gp/B3qPoa0c/I1650M/q6a0qi5/

カセツウ・ビジネススクール
酒井 秀介

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