登録〜案件獲得までのステップ

ブログ担当の酒井です。

エージェントに登録に行って、、、「すぐに仕事が欲しい」と思っていますか?

 

きっと、そう思うのが自然ですよね。ですが、ここではそんなに焦らずに構えることをおススメします。

あなたの他にも通訳者はたくさんいます。登録者もたくさんいます。

もちろん、あなたにはあなただけの強みや武器があるでしょうし、きっとそれを明確・明快に通訳コーディネータに伝えるためのツールや表現も用意して、準備して登録に臨んでいるとは思いますが、、、

強みや武器はそれぞれ、皆さんが持っていて、準備していることも事実です(たまに無策で臨む方もいます(^_^;))。

結局、「他の通訳者の中から自分に目を留めてもらう」という最初のステップが必要になります。

よほど強みや武器が尖っていれば、イコールで目を留めてもらうこともできますが、ある分野に強い、実績が多い、レベルだと、やっぱり意外と珍しくありません。きっとあなたが思っているよりも、そこを主張している通訳者は、多い。

では、どうするか?

基本的な営業のステップというものがあります。

それが「○○を持ってもらう → ●●してもらう → xxしてもらう」なのですが、、、

1.興味を持ってもらう
まずは興味を持ってもらいましょう。あなたの経歴でもいいし、通訳とはあまり関係ないキャラや趣味でもいいんです。酒井なら「猫を飼ってる」なんて言われると「おっ、仲間」なんて思いますね笑。なんでもOKです。あなたと話をした通訳コーディネータが「この人、面白いな、気になるな」と思ってくれるような、そんな「興味を惹くタネ」を用意しましょう。

2.信頼してもらう
興味を惹くことができたら、「土俵に乗った」ということです。ただし相手はあなたに興味を持っていても、信頼できるかはまだ分からないと思っています。しかし、興味を持ってもらわないと、「信頼できるのかな?」にすら辿り着けないことは理解しておくべきでしょう。信頼してもらうために、何をするか、何ができるか。無限にあると思いますが、「自分がどんな人を信頼するか」を意識してみれば、具体的な選択肢も出ると思います。遅刻をしたり、メールへの返信がいつも遅かったり、書いてあることを質問したり、、、そんな人は、損な人です。

3.行動してもらう
ここにおける「行動」は、「依頼」のことです。ここまで(といっても最低限ですが)ステップを踏んで、ようやく相手はあなたのことを信頼し、「依頼」をしてくれることになります。

実は「依頼してもらう」までにはこんなステップを踏んでいるはずです。それが人(相性もありますね)や場合によってはものすごく短い時間で終えられていたり、意識せずに行われているので、ついつい「すぐに依頼」と思ってしまうことがあります。

あなたが「車、買おうかな、、、」と考えているところに、ちょうどいきなりピンポンされて、見知らぬ営業マンが「車、買いませんか?」と来たとしても、きっと買いませんよね。話は聞くかもしれませんが、以前購入したディーラーやネットでのリサーチなど、わざわざ他の選択肢も持ち出してきて検討するはずです。その営業マンにはその時点では興味も信頼も持っていないからです。

ごくごく基本的な営業のステップですが、実際、どのようにされてますか?ご自身の動き方、ぜひ言語化してみてください。意外な事実が見えてくるかもしれません。