お客さんの声、聴いてますか?

ブログ担当の酒井です。

お客さんの声、ちゃんと聴いてますか??

 

先日、お世話になっている鈴木健二さんの起業塾生向けのクローズドセミナーに参加してきました。毎月鈴木さんが「これは!」という方をゲストにお呼びして、その方にセミナーをしていただく形式で開催されています。今回のゲストスピーカーは、「100円からあげ食べ放題」というとんでもない居酒屋「有頂天酒場」を経営&ご自身はコンサルとして大活躍されている戸張さんでした。

このクローズドセミナー、たった3000円ですが、毎回、とんでもなく深い。本当にたった3000円でいいのか、という内容ばかりです。

今回戸張さんにたくさんお話いただいた中で、特に通訳者の皆さんにシェアしたいと感じたことを。それが、記事タイトルの「顧客の声、聴いてますか?」です。

 

顧客の中に答えがある、マーケティングは「誰に」「何を」「どうやって」売るかを考えるアート(という表現が最近しっくりきます)で、その順番は必ず「誰に」が最初に来る、とは私もいつもいろんな表現でお伝えしていることですが、戸張さんの徹底ぶりはものすごいものでした。「ここに差があるのか」と痛感しました。

セミナー中にもアンケートを取ってしまうなど、常に顧客(この場合は聴講者の私たち)の顔、反応をみながら場合によっては内容を少し変える、話す順番を変える、、、そんなレベルで私たちの声(実際には声を出してるわけじゃないので”反応”ですが)を大切にしてくれていることを感じました。

 

これも酒井は折に触れて示唆していることですが、通訳コーディネータ時代を振り返ると、「マーケティング」を実践していた通訳者さんはほぼ皆無に等しかったと思っています。それはいまだに大きくは変わってないでしょう。だからこそカセツウのサポートを受けていただいた方は早く差が出る、成果が出る市場だと考えています。

例えば、「顧客の声を聴く」は皆さん、徹底して実践されていますか?

現場のエンドクライアント担当者の声、通訳コーディネータの声、常に意識していますか?どう言ってもらいたいのか、そのためにはどんな行動や選択をすればいいのか、常に意識している通訳者とそうでない通訳者の差はどんどん拡がっていきます。

常に顧客の声を聴いている通訳者は、今日聴いたことを明日、改善することができます。聴いてない通訳者は、「誰かが親切にも言ってくれるまで(最悪の場合、それはクレームかもしれません)」改善ができません。差が拡がるのは明らかですよね。

 

一方で、通訳コーディネータの本音も書いておきますね。

毎回の案件の後で、「どうですか?エンドクライアントは何かおっしゃってましたか?なにかフィードバックはありますか?」など、いちいちフィードバックを求められると、、、「めんどくさい」と思ってしまいます(^_^;) 自分勝手ですが、本音です。

その辺のヒアリングの仕方も、やっぱり相手への気配り、マーケティングのアートが必要なんだよなぁ、、、と、戸張さんも話されていました。

それでも、わからないなりにできることはあるはずです。ぜひ、顧客の声を聴くように意識しておいてくださいね。明日の改善、毎日の成長につながりますよ。

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