通訳コーディネータの視点

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カセツウ通信 2018.08.14
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【 カセツウ通信 】
通訳コーディネータの視点

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カセツウ 酒井です。

先日、都内の通訳者募集
案件をご案内しました。

何人かからエントリーを
いただいたのですが…
気付いたことがあります。

普段はお仕事のご紹介は、
「カセツウは紹介だけで
何も保証しませんから、
あとは直接やってね」
というスタンスで行っています。

当然(かどうかはわからない
ですが)仲介料も案内料も
いただいていません。

なので、僕は実績表も受け
とらないし、インタビュー
もしません。

ですが今回の件は、相談元から
「酒井さんの方で精査して、
この通訳者なら大丈夫だろう、
という方だけを紹介してほしい」
というリクエストをいただいての
対応でした。

(あ、でもこれも別に
フィーはいただいてないや)

なので、久しぶりに通訳
コーディネータ目線で
エントリーいただいた方々に
ご対応したのですが…

いろいろ思い出しました。

いちばん実感したのは、
通訳コーディネータは
エントリーしてきてくれた
通訳者さんに対して、

「どうか自分を納得、
安心させてくれるような
“証拠”を持ってきて〜
〜〜〜〜〜!!」

って願っていること。

コーディネータは本質的に
お仕事を依頼したがって
いますから、どんどん
採用・登録したいわけです。

だけど、その判断材料や
「この人、大丈夫そう」と
思える「証拠や根拠」が
ないと、すごくジレンマを
感じます。

「どうか自分を納得、
安心させてくれるような
“証拠”を持ってきて〜
〜〜〜〜〜!!」

って思ってます。

そして、それを見つけて
くれるようにコーディネータに
期待するんじゃなくて、
それを用意するのは、、、

売り手である通訳者さん
のお仕事、だと思うわけ。

ぜひ、コーディネータが
安心できるように、
たくさんの証拠を伝えて
あげてください。

多少こじつけであっても笑。

カセツウ・ビジネススクール
酒井秀介