すぐに使える、通訳者に仕事を呼び込む魔法の言葉『●●●●●』

今日のタイトルは「すぐに使える、通訳者に仕事を呼び込む魔法の言葉『●●●●●』」です。

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通訳の仕事を呼び込む魔法の言葉、知りたいですか?
知りたいでしょう?笑

ただひとつ、約束してください…

この記事を読み終わったら、すぐに使い始めること!!
そう、この記事を読み終わった最初の電話やメールからです!!
きっと、通訳のお仕事を皆さんのところに呼び込んでくれます。

その言葉は、、、
シンプルな言葉です。
もしかしたらもうすでに使っているかもしれません。
しかし、その効果の程は想像している以上ではないかなと思います。

その言葉は、、、
簡単に使える言葉です。
もし普段使ってこなかったとしても、知っているはずの言葉です。
使い方を勉強する必要もありません。

その言葉は、、、
いつでも使える言葉です。
ただし、思っていても口に出していないかもしれません。
あまりに 『あたりまえ』 だからかもしれません。

実は、答えはひとつではありません。なので、いくつか書いておきますね。
そのまま使えるものもあるし、そのままじゃんくても、皆さんであればすぐに私の伝えたいことを理解して、ご自身で使える言葉を見つけていただけると思います。

 

通訳の仕事を呼び込む魔法の言葉、それは、、、例えばこんな言葉です。

 

 

『いつも、ありがとうございます』

『資料の手配、ありがとうございます。見やすく整理していただいてとても助かります』

『遅くまでの対応、お疲れさまです』

『通訳コーディネータさんのご苦労、お察しします』

『なかなかお受けできずにすみません、でもご照会いつも感謝しています』

『●●さんのおかげで、現場で無理を言われずにすみました』

 

などなど、、、

どんなことをお伝えしているか、お分かりですよね?
そう、『通訳コーディネータへの感謝』 です。
もちろん、通訳エージェントでなくても 『クライアントへの感謝』 でOKです。

私自身、通訳コーディネータとして勤めていた頃、こんな風に気遣っていただく言葉をもらったときは、とても嬉しかったのを覚えています。するとどうなるか? やっぱり人情ですから、その人にまたお願いしたくなるというものです。

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逆に、いらっしゃいましたよ。
妙に攻撃的な通訳者さんも、、、

もちろん、クライアントから提供されていたはずの
資料が通訳コーディネータのミスで届いていないとか、
無茶な時間・体制で仕事をごり押ししてくるとか、
機材が必要な状況なのに機材なしで請けてしまうとか、
時間や場所を間違えるとか、、、

そんなケースで通訳コーディネータへのアタリがきつくなるのは、
それもやっぱり人情ですから仕方がないと思います。
が、それでも、些細なミス(というのはした方がする表現ではないですけどね)で
必要以上に厳しく、何度も言われてしまうと、やっぱりちょっと照会も躊躇ってしまいます。

せっかく使うなら、ぜひ魔法の言葉の方を使ってほしいと思います。
感謝の言葉をメールや電話の端々で通訳コーディネータや
クライアントに伝えていくだけでも、きっと仕事の照会は増えるはずです。
ぜひ、この記事を読んだら、次の電話やメールで、伝えてみてくださいね!!

・・・考えてみると、自分が通訳コーディネータのままだったら
『感謝を伝えてね』 なんて言えないなと思いました笑。
そんな意味でも私の立ち位置の存在意義はあるのかなと思います(^_^)

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