<24時で特典終了> 自信を持って通訳/翻訳するには
酒井@富山です。
もうこの数日、ず~~~っと
Kindleで出す予定の原稿と向き合い中。
飽きてきた・・・
そもそも目標設定について書いてるから
書いてる僕が「出版する」って目標を
さっさと達成しないとですが笑
なんて書きつつ、これだけ原稿を書くことに
集中できる状況ができてること自体が
すごいことだよな、と、自画自賛というか
これまでの自分(の行動)を褒めたい。
もうひと踏ん張り、がんばれ、俺。
さて、2月17日の柴原智幸先生の
「通訳者のための英文読解実践勉強会(翻訳者さんも歓迎)」
の積極参加・特典価格の期限は
今日2月11日の24時です。24時を過ぎたら
積極参加の方でも通常参加費になります。
3300円 → 5500円
どうせ参加するなら積極参加の方が
持って帰れるものが大きくなるし、
どうせ積極参加するなら24時までに
申し込んだ方がコストが小さくなります。
どう考えても「いまでしょ」じゃないかな。
▼
「通訳者のための英文読解実践勉強会(翻訳者さんも歓迎)」
(メルマガ内のみでの案内になります)
最近「自信」について話す機会が続いてます。
こういうのって不思議なもので、ある方が
相談を持ってきたら、なぜか他の方も
同じような相談を持ってくることが
続くんです。結局みんな似たようなことで
悩んでいるってことかもしれませんが・・・
で、自信。
自信を持って通訳をするにはどうすれば
いいのか?という悩みは皆さん心当たりが
あるでしょうが、そもそも自信がある場合と
自信がない場合は何が違うのか?
僕は「知ってる」か「知らない」かが
大きいんじゃないかと考えてます。
例えば、「自宅への帰り道」は
「よく知ってる」から自信を持って歩ける。
一方、初めての道は「知らない」から自信が
ない。だから何度も立ち止まって地図を
確認しながらじゃないと歩けない。
道の話ほど単純じゃないにしても
ひとつの共通する要素じゃないかなと。
あと、思い出したこと。
過去の座談会でベテラン通訳者さんが
こんなことを話されてました。
「自分が納得いくまで予習をしていくしかない」
「これ以上は無理、ってくらいに準備する」
予習というのは「知ってる範囲」を大きく
することなので、「知ってること=自信」
につながるんじゃないかと思います。
で、本題。
今回の英文読解実践勉強会は、
英文の構造や読解に関するあなたの
「知ってる」を増やすための勉強会です。
自分の訳出に自信を持てるようになる
勉強会です。
いまいち自分の訳出、それ以前の英文読解に
自信が持てない方はもちろん、自信がない
わけじゃないけど「確認」したい方は
ぜひご参加ください。
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「通訳者のための英文読解実践勉強会(翻訳者さんも歓迎)」
(メルマガ内のみでの案内になります)
カセツウ
酒井