通訳者に伝えたい「伝える極意」
ある意味、僕も通訳者さんに伝える極意を
お伝えする仕事ですが、今日ご紹介するのは
僕の極意じゃなくて、サイマル専属通訳者
長井鞠子さんの「伝える極意」です。
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長井鞠子さんが参加者からの質問に答える!
講演会「通訳者に伝えたい『伝える極意』」
今年の夏に行われた一般社団法人
日本会議通訳者協会(JACI)主催
「日本通訳フォーラム2023」の
特別講演として、8月31日に通訳者の
長井鞠子さんによる講演会が開催されました。
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参加者からの質問例をいくつか
ご紹介しておきましょうか。
Q. 「通訳は逐次に始まり逐次に終わる」という言葉をよく聞きますが、これについて長井さんはどう思われますか?
Q. 通訳の準備や通訳技術の向上において、キャリアや年齢を重ねる中で、何か変えてきたことはありますか。
Q. 事前にいただく資料には載っていない人名や商品名、番組名などの固有名詞が通訳中に出てきて、何度聞いても聞き取れないという経験はありますか? その場合にどう対処しましたか?
Q. 通訳の現場で焦ったり、緊張しやすく、うまく話せなくなるときがあります。緊張しないためにはどうしたら良いでしょうか?
長井さんの回答はいかに?
リンク先から読めます。
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https://tsuhon.jp/interpretation/interview/jif2023/
カセツウ
酒井