黙っていても評価はもらえない
…………………………………………
カセツウ通信2022.2.24(木)
…………………………………………
酒井@埼玉です。
評価、というのは嬉しいコメントも、
もらいたくないクレームも、
どっちも含みます。
<黙っていても評価はもらえない>
まあ「黙っていてももらえない」というのは
さすがに大袈裟なんですが。実際には
コーディネータさんから感謝のコメントが
来ることもあるだろうし、逆にクレームは
黙ってたって飛び込んできます(^_^;)
今日お伝えしたいのは、「相手次第」で
コメントを待つよりも、こちらから
アプローチした方がフィードバックを
もらえる可能性は高いよね、ということ。
訊かなきゃ出なかったようなコメントが、
訊いたからもらえた、出てきた、という
ことはよくあることなので。
大前提としては、クライアントにとっては
あなたにフィードバックを返すことは
「仕事ではない」という点を理解すること。
ここを踏まえておかないと、
「フィードバッククレクレうるさい」
って思われてしまう可能性も(^_^;)
その上で、相手の負担にならないように
フィードバックをもらえるよう
働きかけておくと良いですね。
圧をかけない感じでやりとりのメールの
中でリクエストを出しておくのも
有効だったりします。
(弱すぎると無視されるのでその辺は
コツや慣れも必要ですが、、、)
学べるカセツウではもう少し具体的な
アプローチも話せるんじゃないかと。
よかったらご参加ください。
カセツウ
酒井