実は、声が出ません

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カセツウ通信2022.2.25(金)
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酒井@埼玉です。

いやいや、まいった。

 

<実は、声が出ません>

数日前から喉の調子が悪いとは
思ってたんですが、こうなるとは。

熱は出てないし、喉以外は調子が
悪いわけでもないのでこんな風に
普通にメルマガも書いてますが、、、

セッションの予約もリスケさせてもらって
ご迷惑もお掛けしたりしつつ。
まあそれでも数日すれば
快復するでしょう。

 

こんな時に考えるのが仕事のことです。

僕にとっては話すことは大事な仕事の
ひとつです。実際いくつかリスケを
お願いせざるを得なかったし。

(リスケがお願いできるというだけでも
ありがたい状態ですね)

でも、僕の場合はメルマガをはじめ
タイピングができれば収入を得る
こともできます。

じゃあもし、タイピングができない状態、
例えば、視力を失ってしまったら?

書き続けるのは難しいでしょうから、
例えば話すことで収入を得られるような
ビジネスモデルにした方が良さそうです。

両方できなくなったら、、、また
全く違うことを考えなきゃですが。

何が言いたいか?

今できていることができなくなったら
どうするか?どうできるか?
なんとかなるか?

といったことを「事業リスク」として
考えておいた方がいいね、と。

僕はたまたま3月から動画教材を
軸にしたカセツウの新サービスを
始めようと考えてましたが、
それをもっと早くやっていたとしたら、
教材を作っていたとしたら、いま
声が出なくなっていても、これが
しばらく続いたとしても仕事は
回っていたかもしれません。

なので今回のこの出来事も、
「さっさとやりなさい!」
っていう示唆なのかな、と捉えて、
復活したらさっさと教材を
作っていこうと思ってます。
(ちなみにこれで3月1日リリースは
厳しそうと思ってます(~_~;))

 

さて、あなたは大丈夫でしょうか?

通訳を仕事にしていて僕みたいな状態に
なってしまうと、一発アウトですね。

翻訳の仕事でタイピングができなく
なったらどうしようか。

起きてないことに不安を抱えたり
落ち込む必要はありませんが、
「事業リスク」としてはどこかで
織り込んでおくのも意味はあります。

考えるきっかけになれば。

カセツウ
酒井

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