病院に行ってきました
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カセツウ通信 2022.2.26（土）
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酒井@埼玉です。
いちおう書いておくと、心配して欲しい
わけじゃないです、決して。
「大丈夫ですか？」って言葉ももちろん
お気持ち嬉しいと思いつつ、返しようが
ないので(^_^;) グッと飲み込んでください笑
＜病院に行ってきました＞
さて、近所の耳鼻科に行ったんですが、
細かい時間指定はできないものの
ウェブ受付もできるところで、
あまり待たずに診察を受けれました。
ありがたい。
で、結果、、、
風邪とか炎症とかそういうことじゃなく、
神経系のトラブルだそうです。
具体的には声帯のトラブル。
声帯って左右あって、今回は左側の
声帯が動きにくくなっている、と。
一応薬を出してもらって、一週間ほど
様子を見て再度診察に行くことに。
改善が見られなければ大きめの
病院に紹介状を書いて、、、
って話のようです。
「声帯 片側麻痺」とかで検索すると
読んで嬉しくない情報がツラツラと。
いずれにせよ２、３日安静にしていれば
治ります、というものでもなさそうです。
ま、わかんないんですが。
風邪とかじゃないんで食欲も普通にあるし、
体調そのものは悪いわけじゃなくて、
いまも普通にメルマガ書けてるし。
アタマもはっきりしてますしね。
（多分・笑）
出てきた情報を読んでいろんなことを
考えました。仕事のこと、だけじゃなく、
人生、親のこと、パートナーのこと、
自分がやりたいこと、などなど、、、
昨日のメルマガで、話すことができなく
なったら、とか、書くことが難しく
なったら、なんてことを示唆しましたが、
あれ？「話すことが難しくなる」は
もしかして思ってたよりも
現実味があるかぁ？
なーんて、いまちょっと思ってます。
それだけに感じているのは、
「普通に話せる」ってすごいありがたい
ことだったんだな、「声がいいですね」
って言われるなんてどれだけ運が
良いことだったんだろう、
ということ。
なぜなら今それができないから。
（掠れ声なら出ます）
別に悲観しているわけじゃなく、
こんなこと書いてる間にもしかすると
明日明後日には薬が効いて「ケロッ」
と話してるかもしれません。
でももしかするとこのまま、、、
というのも可能性ゼロじゃない。
もちろんそうなって欲しくないですが、
もしかするともっとしんどい可能性も？
ということで、いま、真剣に考えてます。
そういうきっかけになってます。
僕が話さなくても価値提供ができる
カセツウの形、その他のビジネスモデル。
残りの人生の使い方。
うーん、カセツウ教材化プロジェクト、
数ヶ月早く着手してたらなぁ、、、
と、思わざるを得ない(^_^;)
声が戻ったらマジでグリグリと、
超特急で進められそうです。
と考えると、ありがたい話、
と受け止めてます。
カセツウ
酒井
P.S.
と、ここまで書いて、文字面だけじゃあ
伝わりにくいところもあるし、余計に？
心配しちゃう人もいるかもと思って、
動画を録ってみました。
ただし、超~~~~~~掠れ声です。
聴き取りづらいかと思います。
いやこれ、逆に心配を
かけちゃうかもなぁ？
ま、現状報告として。
↓↓↓↓↓
P.P.S.
という状況なので、学べるカセツウも
個別サポートも新規の募集は
当面の間、停止します。
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