仮押さえへの対応例
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カセツウ通信 2022.3.23(水)
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酒井@富山です。
駅からそのまま回転寿司にGO。
いやぁ、最高、、、笑
<仮押さえへの対応例>
以下、いただいた回答。
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迷わず仮押さえ先に(回答の期限をつけて)
「確定かリリースしてください」と
お願いして確定してくれないなら、
後から来た方を引き受けます。
ご存知の通り仮押さえばかりであまりに
確定しない会社に仮押さえ料を課すことを
決めたら無駄な仮おさがぱたっと止みました!
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仮押さえの日数が3日連続等長い場合、
案件がなくなるとリスクあるので、
その旨正直に書いた上で、X日前までに
確定が難しい場合、一旦リリースの
オプション含め再相談させて下さいと
伝えています。これで嫌な思いを
こちら側はしたことがないです。
コーディネーターさんはひょっとしたら
嫌がっているかもしれませんが。。。
でも案件の打診件数も頻度もこれで特に
減ってませんし、むしろ確定も
増えてきた気がします。ただ、これは
気のせいかもしれません。
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以上です。
ご回答いただいた皆さん、
ありがとうございます~(^^)
皆さんの参考になったんじゃ
ないかと思います。
で、一個目の「仮押さえ料」ですが、
「なにそれ?」って思った方が
ほとんどかと思いますが、、、
通常(?)は確定が出ない限りは
キャンセル料は発生しないし、確定しても
業務日の1週間以上前のキャンセルなら
やっぱりキャンセル料は発生しない、
というルールが多いかと思いますが、
この方の話を聞いて「仮押さえ依頼の時点で
キャンセル料の発生を確定します」って
提案しちゃったらいいですよ、
という話をしたんですが、
それが相手に通った、ってことです。
すごい話ですよね笑
ただし僕もこの通訳者さんとその
クライアントとの関係や状況を
聞いた上でそう提案したわけで、
「それはいいアイデア!」なんつって
うわべだけであなたのクライアントに
提案するのはやめておいた方がいいですね。
「一発で」嫌われます笑
ということで、引き続き
「わたしの仮押さえ対応・経験」を
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カセツウ
酒井