通訳者みんなの契約書プロジェクト

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カセツウ通信 2018.10.22
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【 カセツウ通信 】
通訳者みんなの契約書プロジェクト

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カセツウ 酒井です。

メルマガの乱れは生活の
乱れ・・・なんて(-_-;)

先日、JACI主催「みんなの
契約書プロジェクト」の
座談会に参加してきました。

座談会の詳細はコチラ

https://kase2.net/gp/wcTscjMz/91rrV/pgyz64m/

当然と言えば当然ですが、
元通訳エージェントという
立場での参加者は僕一人。
あとは皆さん、フリーランス
やインハウスの通訳者さん
でした。

他の方々とはまた違った視点
や経験からの意見の提供が
できたと感じているので、
ある種存在意義もあったの
かなと(^_^)

まずはみんなの困った経験、
困っている状況などをシェア
するところからスタートした
のですが、まあやっぱり
いろいろ出てきますね。

特に皆さん共通して困って
いるのが「仮押さえ」の
問題でした。この辺の
詳細を書くことは控えますが…

一方で、今回は「契約書」を
テーマにした座談会なのですが、
話を聞いていると「それって
契約書の問題かなぁ」と思える
内容もチラホラ。

皆から出された問題や課題を
フセンに書いて、確認しながら
「これや契約の問題」「これは
お金の問題」「これはコミュニ
ケーションの問題」などと
仕分けがされていきましたが、

案外、「コミュニケーションでしょ」
「交渉の一環でしょ」という
内容も多く出ていた感があります。
それだけ皆さん困ってるって
ことでしょうね。

で、そうしたことの多くは
実は「契約書」じゃなくて、
「依頼チェックシート」
みたいなもので解決改善
できそうな印象もありました。

特に今回は、通訳への依頼に
慣れている通訳エージェント
ではなくて、通訳を頼むのも
初めて、とか、慣れてない、
といったクライアントを
想定した場合ですが、

交通費はどう処理する、
超過時間はどうなる、
税込か税別か、
キャンセルフィーは、

もちろんこれらは契約書に
盛り込んでよい内容ですが、
ただでさえずらずらと文字が
並ぶ契約書に書いていても、
見落としや既読スルーされる
可能性もあるものです。

だったらこうした「ルール」
的なものはチェックシート
形式にして相手に出した方が、
契約書どうこう、、、よりも
よほど確実に相手に伝わる
&すぐに実行できるんじゃ
ないかな、と思いましたし、
会場でも「そうだね」といった
声が出ていたように思えます。

契約書を用意する、となると
ちょっとハードルは高く感じる
と思いますが、チェックシート
を作っておく、なら今日にでも
できることはあるはずです。

フリーランスは個人事業主。

自分の身は自分で守る意識が
必要ですが、こうした同業者
との交流から得られる知見や
メリットもたくさんあるなと
感じた会でした。

JACIにまだ所属してなければ、
年会費も高くありませんし、
お早めに入っておくことを
おススメします。(って、
僕はただの一会員ですが笑)

カセツウ・ビジネススクール
酒井秀介

P.S.
今回のトピックに関して何か
具体的に聴きたいことが
あれば、以下のフォームから
送っていただくか、上の方でも
案内しているグループコンサル
に参加ください。グループコン
サルの方がより具体的にお答え
できるとは思います。

https://kase2.net/gp/Tztigdq9/h1rwr/pgyz64D/

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