通訳者とTwitter

ブログ担当の酒井です。

Twitter、やってますか?

 

僕はいちおうカセツウの公式Twitterアカウントと自分個人のアカウントを持っています。公式アカウントはブログで書いたことやメルマガで書いたことなどの一部をツイートしているんで、毎日何かしら発信している、という状況。

ちなみにコチラ → https://twitter.com/Kase2_Sakai

ツイートは先日1000を超えて、フォローしてくれてる人も150人くらい。増えたり減ったりしてますけれど。

 

一方で、個人のアカウントの方はあまり使いこなせておらず、発信もたまーに。したりしなかったりです。ツイート数は100も行ってなくて、フォローしてくれてる人は20人くらい。

今日は、Twitterやろうね、ということじゃなくて(まあ、やればいいと思いますけど)、このふたつのアカウントの違いを考えるきっかけにしてほしいなと思って取り上げました。

だって、どちらも中の人は同じ。そう、僕。だから、考えてること、思っていることも同じです。もちろん、個人アカウントの方がより自由度が高いというか、通訳や翻訳に関係ないことも呟けるとか、ヒグチユウコさんのフォローができるとかいった違いはあるんですけど。(ヒグチユウコ → https://twitter.com/nekonoboris 。超かわいい。好き。)

中の人は同じなのに、こんなに結果・状況(フォロワー数)が違っている。なぜなのか?

 

でも、こんなこと言われても「あたりまえでしょ」と思いませんか?

カセツウ公式は毎日1~3回くらい呟いている。僕個人のアカウントは月に数回呟くかどうか。結果が違ってあたりまえ、ですよね?

呟きをしないTwitterアカウントは、世の中にとって「存在しない」のと同じです。価値がある、ない、以前の問題で「存在していない」。フォローなんてされるはずもありません。あたりまえの話。

 

それはそうなんですけど、その「あたりまえ」が自分のことになると案外みえなくなってませんか?というのが今日の問題提起。つまり「発信」です。通訳者・翻訳者として、あなたはちゃんと発信しているでしょうか?

今日はTwitterの話を取り上げていますけど、それ以外の方法ででも、あなたという通訳者・翻訳者が「存在している」ということが、クライアントである通訳コーディネータや企業担当者にちゃんと認知されているでしょうか?言い方を変えれば認知されるための発信をしているでしょうか?

 

いかに努力して通訳スキル、翻訳スキルを磨いていても、履歴書や実績表をアップデートしていても、あなたの存在自体が認知されていなければ、それらの努力もすべて「存在していない」のと同じです。

看板が出ていないマンションの一室にある「隠れ家レストラン」は隠れているから人気が出ます。でも、通訳者・翻訳者として仕事をしていくのであれば、隠れていちゃ仕事は来ません。知る人だけが知っている…なんて存在になっちゃ食べていけません。

「私、ここにいますよ」と発信する努力もしていきましょう。