米国の通訳事情

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カセツウ通信 2018.04.12
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米国の通訳事情

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酒井@東京です。福岡から戻り今日から
平常運転に戻ります。「博多に行きたい」
というのは数年間思っていたことなので、
今回行けてなんだか「荷物が下ろせた」感じ。
これでまた新たな荷物(やりたいこと)を
肩に乗せることができるな、と(^ ^)

ちなみに5月31日から6月2日は大阪、
6月19日から21日は広島に行きますよ。
お会いできる方、お会いしましょう。

さて、今日はJACI(日本会議通訳者協会)
さんの記事をシェア。以下JACIの
紹介文からの転記です。

↓↓↓↓↓↓↓

Interpreting in the U.S.
− In-house Challenges

米国オハイオ在住の通訳者、アリソン・
ラリマーさんの英語連載が始まります。
社内通訳者として7年過ごしたあと、
昨年からフリーランスとして活動を開始しました。

日英通訳者であっても日本に住んでいては
なかなか見えない米国市場の現状ですが、
この連載を通して少しずつ明らかになって
いくはずです。全10回で、第3回までは
一般公開です。

https://kase2.net/gp/8qNH6Hl6/Fllu/p71m3fy/

↑↑↑↑↑↑↑

JACIさん以外ではなかなか読めない
記事でしょうね(^ ^)

で、こういう記事を読むときのコツと
いうか、僕が意識していることですが、
常に頭の片隅に「これ(情報)を自分に
活かすことはできないか」という問いを
置いておくということ。

もちろん、興味深い、面白い、知れて楽しい、
で読むのもいいとは思うのですが、
せっかくなら好奇心を満足させる+α が
あった方が一粒で二度美味しい、です。

いちいち「これを自分に活かすなら・・・」
と考えすぎると読めなくなっちゃうので笑、
「頭の片隅に置いておく」くらいが良いです。

こういう意識を持っておくと、
ポストが赤いことですら自分に
活かすことができますよ笑。

カセツウ・ビジネススクール
酒井秀介

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