通・翻訳者が外国語講座と相性がいい<証拠>

ブログ担当の酒井です。

通訳者さん、翻訳者さんは外国語講座をやるといい、その証拠です。

『ポケトーク』ってご存知でしょうか?

『翻訳機を超えた、夢のAI通訳気』というフレーズで売り出されている製品ですね。(2019年3月6日時点、製品シェアナンバーワンだそうです)

https://pocketalk.jp/

 

で、このポケトークについてこんな記事がリリースされていました。

「ポケトーク」と「ロゼッタストーンⓇ」を連携する語学アプリ「POCKETALKⓇ Link」

本アプリは、ポケトークの翻訳履歴から、世界的な語学学習プログラム「ロゼッタストーン」の発音判定機能を使った発音レッスンができる無料コンテンツです。「ポケトーク・リンク」では13言語のレッスンができます。

 

【 ポケトークの利用用途の2位に「学習」がランクイン 】

弊社が昨年6月に、ポケトークのユーザーを対象に行なった「POCKETALK利用者アンケート」において、使用用途の1位 「海外旅行」に次いで、「語学学習」ツールとしてご利用いただいていることがわかりました。

PRTIMES 2019年2月28日の記事より一部を抜粋)

 

要は、メーカーからユーザーに「ポケトーク、どうやって使ってる?」というアンケートを取った結果、メーカー側が想定していたそもそもの用途(海外旅行時に使う)から、ユーザー側がさらに用途を広げて使っていることがわかった、と。(実際はメーカーも当初から想定していたのかもしれませんが)

これってつまり、通訳(機)ユーザーは、「通訳ができるんなら、外国語を教えることもできるんじゃない?」と考えている、という解釈には無理があるでしょうか? そうでもないですよね?

 

僕は常に通訳者さん、翻訳者さんには「好きなことをベースにしてもうひとつの収入の柱(パラレルキャリア)を作ったらいいですよ」とお伝えしてその支援をしていますが、やっぱり「外国語講座」がいちばんシンプルかつ取り組みやすい、形になりやすい、要は「相性がいい」と感じています。

「元英語教師が教える英語レッスン」も悪くはないですが、人によっては文法とか単語とか、どちらかといえば受験対策的、座学的な印象を持たれることもあると思います。

一方で、「同時通訳者が教える英語レッスン」なら、まさに「バリバリ最前線で英語を使いこなしているプロフェッショナルが超実践的な内容を教えてくれる」というイメージを与えることもできます。つまり、単価もそれなりに高く設定することも可能です。

 

もちろん、通訳にせよ翻訳にせよ外国語講座にせよ、「通訳機」をあなたの直接競合とみなしてしまうような戦略は避けるべきですから(この辺もまた書きます)、「通訳機がうまくいっているから私も」だけでは厳しいでしょぐあ、だからこそ機械じゃないメリットを正しく伝えることができれば十分に勝てる勝負です。

でもそもそもは、あなた自身が「やってみよう」と動かなければ、勝てるも何もないので、ぜひ「教え業」を考えてみてはいかがでしょうか。

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