売る場所を間違えると損する話

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カセツウ通信 2018.06.06
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売る場所を間違えると損する話

 

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カセツウ・酒井です。

近所に行きつけの居酒屋さんが
あります。先日も大阪のお土産に
551の豚まんを持って行きました。

そのお店はホッピーとか焼酎、
日本酒、レモンサワーなんて、
まさに「イザカヤ」って雰囲気の
お店なんですが、その日は
そのお店に似つかわしくない
お酒がカウンターに置いてありました。

イチローズモルトって名前の
ウイスキーです。とてもおいしい
ウイスキーで僕も好きなんですが、
正直、このお店に置いておくような
ものでもありません。

どうやら僕の豚まんと同じく、
お客さんがくれたそうです。
おかみさんは「よくわかんない
けどいいお酒みたいだよ」と。

で、、、

「飲んでく?」と。
僕「いただきます」と。

出てきたグラスを見てびっくり。
グラスになみなみと注がれて
います。見た瞬間、思ったのは…

「ええ〜、、、こんな飲み方
するお酒じゃないんだけど…
(いや、多いのは嬉しいけど)」

たぶんこんな量を普通のお店で
出したら5000円くらいは取られ
そうです。

でも、、、

ここでは「タダ」でした。
お客さんからのもらいもの
だから、っていうのもあるとは
思いますが、それにしたって(^_^;)

嬉しい反面、こうも思いました。

「もったいないな…」

—–

過去に何度か書いていますが、
通訳者、翻訳者としての自分を
安売りしたくなければ、
自分を適切に評価してくれる
マーケットで売りましょう。

いかにあなたの通訳スキル、
翻訳スキルが高くても、
売る場所を間違えてしまうと
適正なフィーをもらうことはできません。

国際会議でまったく問題なく
同時通訳ができるスキルがあっても、
展示会のスタッフしか手配してない
通訳エージェントでは見合う
通訳料金をもらうことは不可能です。

カセツウも同様。僕の11年の通訳
翻訳エージェントでのコーディネータ
経験をいちばん評価してくれる場所が
あなたが関わっている通訳翻訳の
業界だから、見合うフィーをいただけて
います。

自分がいちばん評価される、
いいかえれば自分がいちばん
輝ける場所を見つけることを
おススメします。

カセツウ・ビジネススクール
酒井秀介

追伸:タイトルを「損する話」
ってしましたが、このお店の
おかみさんや大将が損してて
もったいないな、って気持ちは
ありません。そんな話もその場で
出てましたし、それでもお客さんが
喜んでくれたら、の気持ちなので、
トータルで見ると「得=徳」
してると思います笑。このことも
あなたのビジネスにも活用
できる姿勢ですね笑笑。

追々伸:この日は軽く食べて
帰るつもりだったんですが、
この最後の一杯でやられました…
無事帰れてよかったです(^_^;)

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