仕事が欲しいなら通訳料を下げろ? ・・・上げちゃえ。

ブログ担当の酒井です。

今日の話は常に全員にあてはまるわけじゃないかもしれません。状況によっては逆を行くのが近道かもしれません。要は、使い方注意で読んでください・・・

自己責任で!(笑)

 

通訳案件の照会がなかなかもらえない時は、ついつい弱気になって、こう考えてしまいます。

『通訳料、下げた方がいいのかな・・・』

この気持ち自体は理解できます。僕自身、コーチとしてなかなかクライアントさんが付いてくれなかった時期、同じように考えましたから。コーチのコーチングフィーは通訳者の通訳料と似ています。

  • 決まった金額がない(コーチ次第、自分で決めれる、誰も決めてくれない)
  • 相場はなんとなくわかる(ただコーチの場合は他のコーチに依頼することは普通にあるので正確なフィーもわかる)
  • いきなり高く設定しにくい
  • 最初はボランティア(無料)でやったり、数千円(僕の場合はコーヒー一杯)から始めたりする
  • カタチがない商品(サービス)なので価格がつけづらい

などなど・・・

やっぱり、『価格、下げようかな・・・』と考えました。実際、下げた時期もあります。コーチングのボリュームゾーンは、月に2回で3万円~4万円くらい、といった感覚があるのですが(それを3ヶ月単位の契約とか)、1回5000円とかで設定したこともあります。

ただ・・・

確かにそれで多少は裾野が拡がった(クライアントの数が増えた)のは事実ですが・・・ そういうクライアントが増えても、 食えない んですよね(^_^;) 5000円の人が10人で5万円、20人で10万円。そんなの飯が食えるわけありません。家賃も出ません。

こんな気持ち、もしかしたらあなたも共感できるかもしれませんね。今はもう『昔のこと』かもしれませんが・・・

 

今の僕が当時の自分にアドバイスをするとしたら、きっとこう言います。

『どうせクライアントがいないなら、価格あげちゃえ』 と。

 

だから、今の僕が、もし通訳の仕事がなくて通訳料を下げることを考えている人がいるとしたら、同じように言いますよ。

『どうせクライアントがいないなら、通訳料あげちゃってください』 って。

 

これ、冗談でもなんでもなく、本気です。どうせクライアントがいないなら、思い切って上げちゃうのもひとつの方法です。実際、通訳料を上げることによって『依頼したくなる』という心理もあるんです。僕も通訳コーディネータ時代に経験してますから。

どうしてそんなことになるの!? とか、このアプローチに対しての具体的かつ論理的な説明はここでは割愛します(ちゃんとあるってことですよ)が、通訳料を下げようと考えているなら、そこまで真剣に悩んでいるなら、今日の記事を参考にしてみてください。ビックリするような結果になるかもしれませんよ。

 

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