絶対に忘れられないレストラン

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カセツウ通信 2018.05.01
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絶対に忘れられないレストラン

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内藤さんがクライアントに
忘れられない通訳者や翻訳者に
なりたいなら今日の記事も参考に
なるはずです。

あるイタリアンの話です。

僕はこのイタリアンのことを
ゼッタイに忘れません。

なので、頻繁に、とはいかなくても
ふとした時に「行こうかな」と
思って実際に行ってしまいます。

確かにおいしい料理があり、
サービスもいい感じ。
価格は…お安いとは言えないものの
まあ美味しいのでいいか、という感じ。

でも、僕がこのイタリアンを
ゼッタイに忘れないのは
このどれも理由じゃありません。

このイタリアンはそれ以外で
ちゃんと僕が行きたくなるような
仕組みを持っています。

僕がこのイタリアンを
ゼッタイに忘れることなく、
つい行ってしまうその理由は…

「月イチのメルマガ」です。

一部抜粋します。
(神田のJugemuというお店です)

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皆さん
こんにちは。5月になりました。
GWからスタートですね。1日、2日は
通常通り営業しております。

今月は鮎のコンフィがデビューです♪

●名物!和歌山産鮎のコンフィ
〜大葉のソースで

和歌山県産の上質な鮎を低温の
オリーブオイルで5時間ゆっくり
煮込みます。ワタの苦味と
さっぱりとした身♪
サンマのコンフィ同様に頭も
骨も全て食べられますよ!

(以下略)

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うう、、、

僕が初めてこのお店に行った時に
感動したのがサンマのコンフィでした。

上に書いてあることを読むと
その感動を思い出しますし、

『きっと鮎のコンフィも
美味しいだろうなぁ…
ワタの苦み、いいよなぁ…』

なんて、行きたくなって、
実際に足が向いてしまいます。
(いまも行きたくなってきた…笑)

もしこのメルマガが
送られてなかったら、きっと
『なかなか良かったお店のひとつ』
どまりだったと思います。
再訪もなかったかも。

でもこのメルマガのお陰で
月に一度は確実に思い出して
しまいます。そして、思い出したら
行きたくなる。本来はゼロだった
かもしれない来店回数が確実に
プラスになっています。

内藤さんは、このJugemu の
ように、クライアントに思い
出してもらえるような仕組みや
工夫、持っているでしょうか?
実行しているでしょうか?
思い出してもらうのを
クライアント任せにしていない
でしょうか?

メルマガに限った話ではなく、
戦略的に「意図を持った仕組み」を
ひとつでもふたつでも、持って
おくことをお勧めします。

カセツウ・ビジネススクール
酒井秀介