名刺に『早く帰りたくなる家づくり』。この人の仕事は?

ブログ担当の酒井です。

『早く帰りたくなる家づくり』 と名刺に書いてある方のお仕事は何だと思いますか?

 

住宅メーカー?違います。

じゃあ、リフォーム屋さん?いいえ、それも違います。

答えは、、、

『家具屋さん』です。

ちょっとひねりが効いてますよね(^_^)

 

この家具屋さんの「早く帰りたくなる家づくり」というコピー、秀逸だと思いました。名刺に書いてあったら、、、その方の商品のコンセプトがいっぺんに伝わる気がしませんか?

コピーや商品の説明で重要なのは、「その商品を購入した結果、あなたが○○になりますよ、○○が手に入りますよ」と、「得られる感情をありありとイメージさせること」と習いました。まさに同感で、この方の名刺もまさにその通りになっています。

「そうか、この人にお願いすれば、早く帰りたくなるような家ができあがるのか、、、(なんか、イイね)」と思うわけです。

 

一方、名刺に「最高級家具」と書いてあったらどうでしょうか。「早く帰りたくなる家づくり」ほど心が動かないと思います。少なくとも私は。

マーケティングでは『人は理屈ではなく、感情で買う』『人は感情で物を買い、論理で正当化する』とよく言われますが、つまりは『感情を動かす → 感動させる』ことこそが、サービスや商品の提供・購入には非常に重要なポイントになります。

このコンセプトの最たるものが、小阪裕司先生の『ワクワク系マーケティング』でしょう。私も大好きなコンセプトで、ことあるごとにクライアントさんにプレゼントしています。

 

さて!いつも通り、『あなたの話』をしましょう(^_^)

名刺を見直してみてください。そこには、『感情を動かす仕掛け、メッセージ』が施されていますか?

もし、『会議通訳者』となっていたら、、、もう少し、工夫ができるかもしれません。ぜひ、『感情を動かす』コピーや工夫を考えてみてくださいね。

 

ちなみに酒井の今の名刺には、、、

「通訳者が収入アップを考えた時の『唯一の』『正しい』相談先」と書いてあります。

いまこの記事を書いて見直してみると、、、まだまだ工夫の余地が、ありそうだなと感じました(^_^;) また進化させますね。