通訳者としてアピールできることが思いつかなくても…

選ばれる通訳者になるにはアピールすることが必要です。

でも…通訳者としてアピールする材料が思いつかなかったら?

今日はそんなあなたへのアイデアです。

 

 

どうしても通訳者としてアピールできる材料が思いつかない…
そんな時は、

1. 事実を書き出す

まずは、アピールになるかどうかを評価したり判断したりせず、「事実」を思いつく限り書き出してください。別に「ご立派な事実」じゃなくてOKです。むしろそういう意識は邪魔になりますから手放すように。出身地、学歴、職歴、行ったことのある国、参加しているコミュニティ、参加してきたサークル、やってきたスポーツ、友達にウケる鉄板ネタ、、、なんでもOK。

「事実」ですから、思い出すために考えることはあっても、「この事実、書くべき?」なんて考えることは時間の無駄です。とにかく書き出してください。すると、目の前にはあなたの「事実」がたくさん並びます。

 

2. 「身の周りにはあまりいないかな」と思う事実を3つ選ぶ

本当は、他の人にあなたの「事実」を見てもらって、「おもしろいね」「これスゴイね」と感じる事実を選んでもらうのがいちばんですが、難しいようなら自分で選びましょう。その際の基準は、スゴイとかだとハードルが上がってしまうので、「私以外はあまり聞いたことないな、周囲にはいないな」くらいにしておきます。

すると、「私ならではじゃないかな」とちょっとは思える事実が3つ並びますよね。そうしたら…

 

3. それをアピールする

その3つでもいいし、1つ選んでもいいので、それをアピールポイントにしてください。『えっ?これをアピールポイントに?でもそれって通訳者としてのアピールになるの?』なんて思うかもしれませんが、いいんです。通訳者としてのアピールポイントじゃなくても、「あなたの」アピールポイントにはなるはずです。だってそんな事実を持っている人はあなた以外にあまりいなさそうなんですよね?だったらそれでいいじゃないですか。それだけで覚えてもらえますよ。まずはそこからです。少なくとも…何ひとつアピールしないよりもよっぽどマシですよね?

 

以上、あっという間にあなたのアピールポイントが出来上がりました(^_^)

『通訳者としてのアピールポイント』なんて、思いつくようならもうとっくに思いついているはずです。その分野、業界が長いとか、この通訳なら自信があるとか。でも、きっとそれがないから『思いつかない』と悩んでいるはず。

だからといって『アピールポイントができるまでアピールしない』『アピールできる実績や経験を積んでからアピールする』なんて考えてると、時間がかかりすぎます。あなたの人生の残り時間はそんなにたくさんありますか?数年間を待つほどの余裕がありますか?(ここで『あります』と答えるようならそれはそれで大問題ですが…)

無ければ作る、そして使っていく。それが結果を出すための一番の近道です。そのうちに、本当に自分でも納得ができる『あ、これが私のアピールポイントだ』ってものが出てくるはずですよ。まずはやってみてください。

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