メールを出して７件返信
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カセツウ通信 2021.2.23
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酒井@カセツウです。
今日のメルマガでは
怒って購読解除する人が
出ちゃうかもなー…
が、それでいいと思ってます。
＜メールを出して７件返信＞
サポートしている通訳者さんの話。
お世話になっている
クライアントさん達に
メールを出しましょう、
ということで、僕の添削を通して
メールを出してもらったんですが…
クライアント７社から
好意的な返信があったそうです。
こういうのってすぐの仕事に
繋がるわけではないですが、
長い目で見たときに必ず
効果を発揮してきます。
（たまには折り返しの返信で
依頼のケースもありますが笑）
僕は基本的に
「営業メールは悪手」と
言ってるし、いまでも
その考えは同じです。
だから、今回送ってもらったのも
「営業メール」じゃありません。
だからこそ好意的な返信が
これだけもらえたんだと思います。
こうした事例はこの方だけじゃ
ありません。先日も同じように
メールを出して好意的な返信と、
具体的なレートを確認されて
登録までつながった事例を紹介しました。
こういう努力をしている
通訳者さんが生き残って、
そうでない通訳者さんは
どんどん淘汰されていく…
もっと言えば、
「淘汰されてしまえ」
くらいに思ってます。
表現はきついですが。
でも、そりゃそうでしょう。
仕事が来るのを座って待ってる、
祈って待ってるフリーランスなんて。
あなたは…
そんなことないですよね？
カセツウ・ビジネススクール
酒井 秀介
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