【通訳者ブログ紹介】 Erika’s English-Japanese Interpreting Service に学ぶ『通訳者ブログでのファン作り』

通訳現場では、裏方・黒子役に徹することが多い通訳者…
そんな通訳者でも(いえ、通訳者だからこそ?)、自分をどんどん
発信していくべきだ、と酒井は常々クライアントさんにお伝えしています。
このカセツウでは、そんな『通訳者さんが書いているのブログ』 についても紹介しています。

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他の通訳者さんのブログを読むことで、意外と多くの気付きがあります。

『あ、こんな仕事があるんだな』 『こんな風に営業するんだ』
と自分の仕事や営業に活かすヒントが見つかったり、
『この通訳者ならではの悩み、わかるぅ~』 と共感したり、
『こんなイベントがあるんだ!!』 と嬉しい情報が手に入ったり、
会ったこともない通訳者さん同士が通訳者ブログをきっかけに
繋がることも、酒井の周りでは結構起きていますよ。

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今日の通訳者ブログは、『Erika’s English-Japanese Interpreting Service』
英語同時通訳者の山下恵理香さんがご自分のホームページで書かれているブログです。

http://e-yama-j.jimdo.com/

ブログを拝見してご紹介のお伺いをさせていただきましたら、
こころよくご了承いただきました、ありがたい話です(^_^)

ということで、ご挨拶から転記しますね。

はじめまして。英語同時通訳者の山下恵理香と申します。
高校から大学にかけて3年間のアメリカ留学後帰国し、通訳者養成機関サイマル・アカデミーで通訳訓練を積みました。訓練中からフリーランスとして仕事を始め、同時通訳科卒業後も引き続き都内を中心に活動しております。

 

こちらの通訳者ブログ、トピックや切り口が多様で面白い!!
酒井がこの記事を書いている時点(2016年12月17日)での
Erika’s~の最新記事は2016年12月14日のものですが、
トピックは”あの”ピコ太郎さんの ”PPAP” を通して、
日本の英語教育の価値についてお伝えされています。

すべての記事を読んだわけではありませんが、
ここ最近の、ともすれば批判されがちな日本の英語教育について、
『いやいや、いいものですよ』 というスタンス、共感です。

他にも、なんだかいきなり感のある 『ブラックフライデー』 について
書かれていたり、その時期、時節の話題がトピックになるので飽きずに読めます。

そんな多様な記事の中でも、酒井がハマってあっという間に
読んでしまったシリーズが、『通訳工場のコビトさん』 シリーズです。
(下の画像はイメージ。ErikaさんのHPのコビトさんはもっとかわいい)

通訳工場のコビトさんシリーズへ

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このシリーズ、いまご紹介のために見直したら、最初の投稿なんですね。
最初からこんなシリーズで書き出せるってセンスあるなぁ(^_^)

シリーズの説明も兼ねて、書き出しを一部抜粋すると・・・

彼女たちの存在に気づいたのは通訳訓練を始めて数か月経った頃でした。
通訳中の頭の中はまるで工場で、小さな自分(コビトさん)が大勢いて、
それぞれ役割分担(担当スキル)があって、全部がフル回転してかみ合って、「通訳」ができているのです。

具体的にどんなスキル担当のコビトさんたちがいるかと言いますと、

、、、なーんて風に始まってます。
どんなコビトさんがいるか、気になりますよね笑。
ぜひ読んでみてください。

この手法というか、ご自分のことやスキルを擬人化して
それを分析していくアプローチは、カウンセリングも学んだ
酒井からすると、ものすごく理に適っているだけじゃなくて、
読んでいてとても楽しいんですよね。

そして、酒井だけじゃなくて、多くの通訳者さんにとっても非常に参考になる、だけじゃなく、
それぞれご自分の課題や得意なところに気付くきっかけになるんじゃないかなと思います。

通訳者とは、どんなことをやっているのか、アタマの中でどんな処理をしているのか、
それがいわゆる 『細分化』 されていると言っても良いと思います。

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そして、ご自分のことをこんな風に分析して、
強み弱みを明確に把握されている通訳者さんがいたら、
通訳を依頼する側としてもやっぱり安心できます。

『通訳の発注者』 ではあるでしょうが、
その中には 『ファン』 もいるんじゃないかなぁ、と思います。

通訳者さんに限りませんが、通訳のように、
ある程度は属人的なお仕事の場合、
『ファン』 がいるのはとても強いことです。

そして、ファンづくりにはブログはとても良いツールです。
ですから、これを読まれた皆さんも、
すぐに通訳者ブログを始めてみてはいかがですか?

山下さんの通訳者ブログも、もちろん 『お気に入り』 に登録しておいてくださいね。

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