500人の通訳者・翻訳者コミュニティ
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カセツウ通信 2021.5.14
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酒井@横浜です。
とはいえ昨日、今日とで経営合宿で
横浜のホテルに泊まってるんですが笑
＜500人の通訳者・翻訳者コミュニティ＞
カセツウをスタートして5年半くらい。
業界にはJTFやJACIがあるし、だからこそ（？）
なんとなくカセツウはこじんまりと、
知る人ぞ知る、そんな意識がありました。
（と、最近気付いた）
だから「日本一」とか「規模を大きく」
なんてほとんど考えたこともなかったし、
興味もなかった、
んですが、、、
最近、いろんな事を考えている中で、
本当にふいっと「やってみっか」って
気に「なっちゃった」んです。
3年くらいかけて、カセツウを何かで
日本一の事業にしてみようかな、と。
「日本一」と言ってもいろんな側面が
あるので、その定義からしなくちゃ。
ふと思っちゃったその日から、
「日本一って、何？」と考える時間が
日常で圧倒的に増えました。
毎朝起きたらノートに書くんです。
「日本一って、何？」
「どうなったら、カセツウは日本一と
言うことができる？」
「カセツウが目指せる日本一って？」
毎朝考えるし、ふとした時に考える。
その中で出てきた数字、条件。
それがまずは500人。
いま継続的にカセツウのサポートを
受けてくれている人、言い換えれば
カセツウのコミュニティに
入っている通訳者さん、翻訳者さんは
20人くらいです。（言っちゃった）
その人数を、、、
500人にしたら、そして、毎週？
勉強会や交流会をやったら、
「日本一、交流している通訳者・
翻訳者コミュニティ」
「日本一、目標が達成されている
通訳者・翻訳者コミュニティ」
って言っても良いんじゃないかな、と。
そう思ってから、いまある業界団体の
会員数ってどうなんだろう、と
調べてみました。
正確な会員数じゃないと思いますが、
JACIの会員限定のFacebookページの
参加者人数を確認してみました。
（僕も会員で、そのページに
入ってるからわかります）
そしたら、そのページにいる人数は、、、
なんと僕がイメージしていた500人ほど。
おお～～～～～、これって、偶然？
で、JTFもある筋にお伺いしてみると
どれくらいいるかはわかりました。
そんな数字を見た上で、、、
だったら、カセツウも遠慮しないで（？）
500人目指したら良いじゃん、と。
さらにその人数が腑に落ちました。
JACI、JTF、カセツウ、
通翻訳業界でこう並ぶくらいに。
しかも、カセツウはJACIともJTFとも
競合しないし、なんなら全部に
入ったら良いよね、その方が
相乗効果が出るよね、と。
（もちろんその他の団体が
いろいろあるのも知ってますが、
自分が所属しているこの2団体が
ベンチマークしやすかっただけで、
どの組織がメジャーだのマイナーだの
言ってるわけじゃないので念の為）
まだ具体的な内容は決めてないですが、
隔週で、人数が増えてきたら毎週で
Zoomの定例会を開催して、通訳者、
翻訳者、それを目指してる人たちが
交流したり学べたり。
学びのテーマはいろいろありますが、
時間管理、タスク管理、
セルフブランディング、
エージェントの選び方、強みの見つけ方、
ホームページの作り方、ブログ、YouTube、
教え業、パラレルキャリア、、、
それこそ僕だって5年以上お伝えしてきた
わけなので、いくらでもあります。
そんなコミュニティを作ろう。
なんてことをね、最近は
ずーっと考えてます。
で、、、
せっかくカセツウのメルマガを
読んでくれてる皆さんには、
応援して欲しいなって。
内容はまだ詰めるところですが、
どうでしょう。そんな濃い交流ができる、
なにか困ったら気軽に質問・相談ができる、
そんなコミュニティがあったら？
内容も決まってないし、だから当然、
できたら入る、入らない、という
話はできませんが、それは別として、
あなたが交流会に参加しやすい
時間帯を教えてもらえませんか？
フォームを用意したので、
気軽にポチポチと。
↓↓↓↓↓
・交流会に参加しやすい時間帯は？
(メルマガ内のみでの案内になります。)
それにしても、こうなってくると、、、
「カセツウ」で商標をとったのも、
こんな事を考えてたからじゃ
なかったんですが、意味が
あったんだな、なんて。
日本一、、、いいじゃん。
カセツウ・ビジネススクール
酒井 秀介
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