【コーチングクライアントの声】「経験に裏付けされた具体的なアドバイスがありがたかった」通訳者・永井さん
今日は酒井のコーチングを受けられた方の声をお届けします。
今回は通訳者の永井さん。社内通訳者からフリーランスになったばかりの永井さんは、カセツウの「仕事に繋がる名刺講座」に参加いただいてからのご縁です。
「気になること、やらなきゃいけないこと」はたくさんあるものの、どうも手が着かない、そして手が着かないまま時間が過ぎていると感じていた永井さんは、コーチングを受けることで「ペースが上がった」という感覚を持っていただきました。コーチが伴走することで、ひとりで走るよりもグッとペースが早くなるのは、まさにコーチングが提供したいことです。
手が止まっていたホームページの公開もセッションを受ける間にできてしまった永井さん。これからフリーランスとしてのステージで活躍されることと思います。引き続きペースを上げて行動されていくこと、今後のご報告もとても楽しみです。
「わたしも受けてみたい」と思われたら、まずは問い合わせてください。あなたのお役に立てそうか、まずは無料でお話をお伺いします(状況をお伺いする場であり、課題や問題を解決する場ではない点はご了承ください)。
<永井さんインタビュー(約11分)>