誤訳が商売に?「サカイマッスル」グッズが売れてるらしい…

ブログ担当の酒井です。

先日、自動翻訳を使った誤訳「サカイマッスル」について書きましたが・・・

グッズ化されて、売れてるらしいです笑

こちらの記事から。

爆笑誤訳「サカイマッスル」、まさかのグッズ化 販売元も「売れてます」

いくら大阪でも洒落にならないと話題になった大阪メトロ英語版公式ページでの誤訳騒動。堺筋線を「Sakai muscle(サカイマッスル)」などと直訳してしまい、これがネットで失笑を買う事態に発展した。

この事件(?)は時の経過と共に忘れられる――はずだった。しかし、なんとこの誤訳を用いた「堺筋線(サカイマッスル線)」のグッズが登場した。

https://j-town.net/tokyo/news/localnews/277492.html?p=all

いやいや、面白い笑。

誤訳自体はシャレにならない・・・と思いますが、こういうこともビジネスになる、ビジネスにするという発想/視点が大好きです。

もちろん通訳や翻訳をお仕事にしている身として誤訳なんて起きない方がいい、起こさない方がいい、そのための努力をするというのは大前提として、それでもお仕事として続ける限り、キャリア人生を通して誤訳がゼロなんてことは不可能です。

実際にそれが起きた際に、ひたすら落ち込む、反省する、だけじゃなく、何かの糧にしてやろうという発想はとても大事かなと。もちろんみんなもTシャツを売りましょう、というわけではないですが・・・(^^;)

でもこういうグッズができたことで、大阪メトロとしてもありがたい面もあるのでは。「失態」が「ますますおもろいニュース」になりましたから。

まあ・・・担当者の心情を考えると、その立場にはなりたくないな、とは思いますが・・・(-_-;)

 

誤訳をしてもいい、とか恐れるな、ということではなく、「起きてしまったこと」への対応、捉え方の参考になるかなと思います。