「いい人戦略」を考える
…………………………………………
カセツウ通信 2022.5.30(月)
…………………………………………
酒井です。
筋肉痛がががが、、、
(10kmラン習慣は続けるつもり)
<「いい人戦略」を考える>
「いい人戦略」というのは2014年に
岡田斗司夫さんが出版した本です。
Amazonの紹介文から
転記しておきます。
↓↓↓↓↓
Googleやfacebookの採用基準、実は「いいひと」です!
「いいひと戦略」とは、21世紀の超情報社会において個人が生き延びる最適戦略です。
ネット時代である現代のリスク管理です。いいひとだよ、という評判こそ個人戦略上、最も手堅く強い効果を発揮します。
では「いいひと」になるには、どうしたらいいのでしょう?
本書を読み終わるころには、きっとあなたも「いいひと」戦略の有利さに気づいて、誰彼かまわず教えてあげたくなっているはずです。だって、それが「長期的にみたら、あなたの利益を最大化する方法」なんだから。
では、冒険をはじめましょう!
↑↑↑↑↑
次回の学べるカセツウではこの本で
書かれていることをベースにして
僕なりの解釈やそれぞれ参加者が
印象に残った部分、感想などを軸に
みんなでシェア、ディスカッションが
できると楽しいかなと。
本を読んで参加する方がいろいろと
深まるかとは思いますが、
読んでなくても持ち帰れるものが
得られるように構成するつもり。
書籍が気になった方はこちらから。
↓↓↓↓↓
いつもお伝えしてますが、こんな話は
通訳や翻訳には直接は関係ないかも
しれません、が、通訳者だって
翻訳者だってただ通訳だけしてればいい、
翻訳だけしてればいい、ってわけは
ないんです。人生において通訳や翻訳が
占める割合は一部に過ぎないはずなので。
だからカセツウでは通訳翻訳とは
直接は関係ないように思えることも
テーマとして扱っています。とはいえ
結局はちゃんと繋がったりするんですが。
今回の「いい人戦略」もそうですね。
というかこのテーマはどちらかといえば
仕事に繋げて考えやすいテーマかと。
この回も「無料参加枠」を用意したので、
学べるカセツウをはじめカセツウの講座に
興味がある方はぜひご参加を。
↓↓↓↓↓
(メルマガ内のみでの案内になります)
カセツウ
酒井