あ、きっと僕は日本一だわ
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カセツウ通信2022.4.26(火)
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酒井です。
晴れた日は10キロ走る!
が、少しずつ「あたりまえ」に
なってきています。
基準ってこんなふうに変わっていく、
というか、変えていくんだよなあと。
<あ、きっと僕は日本一だわ>
朝ジョギングしてる時もカセツウのこと、
お客さんのことを考えてるんですが、
ふと気づいちゃったんですよね。
「あ、これならきっと自分が日本一だ」
検証したわけじゃないですが、
きっとそう、だと思う。
そのはず、だと思う。
何かというと、、、
きっと、日本一、通訳者・翻訳者・志望者の
質問や相談を受けて、お答えしてる。
お悩みを解決・解消してる。
その自負が、ある。
通訳翻訳業界にはたくさんの関係者が
いますが、「相談を受ける専門家」
として仕事をしている人は多くない。
(というか、いないかも?)
もちろん「業界の先輩として」とか
「スクールの講師として」
「業界の友人として」
質問、相談される人はいるでしょうが、
いつも相談を受けてるわけじゃない。
僕は毎週、どころか、ほぼ毎日、
質問や相談を受けてる。
「それが仕事だから」当然ですが、
当然だけに見落としてたかも。
僕ほど通訳者・翻訳者・志望者の質問や
相談を受けてる人は他にいない。
気づいてみたら、、、ですね。
だからなに?ってことなんですが笑、
いや、気づいて嬉しかったというか、
近々、これをキャッチコピーに
サポートの案内ページを
作ってみようかなと(^^)
もしかしたら、あなたにもあるかも。
(ほぼ)毎日やっているだけに
自分にはあたりまえすぎて
見落としている自分の強み。
日々やっていることを「そんな視点」で
確認してみるとあなたの日本一も
見つかるかもしれません。
カセツウ
酒井