30秒で自己アピールを・・・

ブログ担当の酒井です。

「では、30秒で自己アピールをお願いします」と言われたら、すぐに話し始められますか?

 

先日、BNIという異業種交流会に参加してきた(その時の僕は時間管理術インストラクターとして参加しました)んですが、さすがBNI、そのシステムはかなり洗練され、完成されています。

具体的には、その支部のメンバーは順番に前に出て、自分のビジネスの紹介や「こんな方を知っていたら紹介してほしい」というリクエストを全員の前で話していきます。その時間もぴったりと決まっていて、ひとり45秒。投影されているスライドでもカウントが進んでいって、「いま残り20秒」とか「残り10秒」なんていうのがリアルタイムでわかるようになっていきます。

そして、メンバーは45秒なんですが、僕のようなビジター参加はなんと30秒です。

 

30秒の自己紹介(ビジネス紹介)と聞いて、どんな印象を持つでしょうか? 短い? それとも案外長い? それは人それぞれかとは思いますが、事実として、「あのー」とか「ええっと・・・」なんて言っているとビジネスの紹介もろくにできないまま「チーン」と時間が来てしまうような長さです笑。

なので、その自己紹介の時間が来るまでに、どんなことを話すのか、しっかりと作っておかないといけません。実際、結婚式の祝辞みたいに、紙を取り出してそれを読み上げるような人もいました。

僕は他の方が自己紹介をしている間に、その人のために表示されているカウントを見ながら「時間管理術の酒井です、今日は~」と頭の中で何度も練習していました。(おかげで他の方の自己紹介は耳に入ってこなかったのですが…( ̄▽ ̄;))

 

30人くらいのメンバーの方々のビジネスアピールが終わって、いよいよ僕らビジターの番です。何度も頭の中で練習したフレーズを吐き出していきます。ですが、やっぱり付け焼き刃、自分の番が終わった瞬間に反省や後悔が押し寄せてきました笑。

「ああ、あのフレーズ言うの忘れた、あれじゃ伝わりにくかったかな、もっと最初の導入を工夫すればよかった・・・」

もちろん、そんなことを思っても文字通り後の祭り、もう順番は次の人に移っていて、僕の出番は戻ってきません。

 

この30秒でいろんな思いが湧いてきましたが、いちばん強く思ったのは「普段から練習しておくべきだよなぁ・・・」ということ。

普段からやっていないことを、急にやってくれと言われてもできるわけがありません。これは通訳や翻訳だって同じですよね? 普段の取り組みや練習がモノを言います。自己紹介だって練習が必要なんです。

そして、普段の練習はちょっとハードルを厳しめに設定しておくのがおススメです。今回の場合は、普段から30秒の自己紹介の練習をしておけば、それを45秒にするのは簡単。30秒には盛り込めないけど言いたいことを加えてもいいし、ちょっとゆっくり話してもいい笑。

 

もし今、「はい、30秒で自己アピールをお願いします」と言われて「えーっと・・・」から始まってしまうようなら笑、ぜひ今日から自己紹介の練習を始めてみてください。きっと「普段からやっておいてよかった!」と思える日が来るはずです。

 

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