沖縄の魚の話
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カセツウ通信 2021.3.24
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酒井@カセツウです。
そろそろ確定申告、
終わらせないとなぁ~(;´Д`)
<沖縄の魚の話>
1月、2月、3月と、それぞれ
1週間~2週間くらい、沖縄に
滞在してました。
理由は、、、まあ、いろいろ(^_^)
今日の話は、その沖縄滞在時に
向こうで会っていた起業家さん
から聞いたお話です。
沖縄の魚ってどんな
イメージがありますか?
色が派手で、、、?
なんだか大きそうで、、、?
とか?
いや、そもそも「沖縄の魚」なんて
言われてもイメージ自体がない、、、とか。
でもおそらく「沖縄の魚」と聞いて
「おいしそう~」ってイメージする
人は多くないんじゃないかなと。
で、実際?
おいしい?おいしくない?
味覚は人それぞれなので、
おいしいとかおいしくないは
今日の話には関係ないですが、
ひとつの事実として沖縄の魚は
東京や大阪ではあまり売れない、
というのが実情だそうです。
じゃあ、東京や大阪では売れない
魚は「価値がない」のかどうか?
読んで欲しい記事から一部を
抜粋して引用します。
↓↓↓↓↓
> 沖縄の魚はアジア市場で高く
評価されて、需要があることが
わかりました。
> 評価されない場で苦しむのでは
なく、場所を変えることで正当な
評価を得られたってことですね。
↑↑↑↑↑
あなたを「魚」に喩える気は
ありませんが、、、あえて笑
もしあなたがいまの環境、
いまの職場、いまのエージェントで
思ったように評価されていないなら、
思い切って「場所を変えてみる」のも
ひとつの解決策になるかもしれません。
> 評価されない場で苦しむのでは
なく、場所を変えることで正当な
評価を得られたってことですね。
僕も同じでした。
「コーチング」という海では
なかなか評価されませんでしたが、
「通訳翻訳業界」という海では
それなりに、、、?評価されてるかと
(たぶん、、、笑)
あなたにとっての評価される場所、
見つかるといいですね(^_^)
カセツウ・ビジネススクール
酒井 秀介