レートは誰が決めるのか?
…………………………………………
カセツウ通信 2022.522(日)
…………………………………………
酒井です。
最近、読書量が格段に増えてます。
今度またその辺のシェアもしたい。
<レートは誰が決めるのか?>
立て続けにレートアップが通った、
といってもいろんな背景があるので
あなたもレートアップを言ってみたら
いいですよ、という話じゃないので
「誰がレートを決めるのか?」という
切り口でのシェアです。
レートはクライアントが、エージェントが
決める、またはxに決められる、と
思い込んでいる人も多いですが、
本質は違います。
やっぱり自分=あなたが決めるんです。
希望の通訳レート、翻訳レートを決めて、
それをクライアントに伝えて、交渉して、
結果、希望が通るかもしれないし、
通らないかもしれない。
で、希望が通らなかった場合でも
「そのレートでよしとする」と
決めているのはやっぱりあなたです。
僕は普段からそういう大前提、そういう
心構えからお伝えして、その上で具体的な
レートアップの切り出し方や切り出す
背中押しをやってます。
だからレートアップができた時はもちろん、
できなかった時でも納得度が違います。
そういうことを相談できる相手がほしい、
カセツウのサポートに興味がある、
ということであれば下のリンクを
クリックしておいてください。
クリックされた方にだけカセツウの
サポートに関するご案内をお送りします。
↓↓↓↓↓
カセツウのサポート案内を希望するならクリック
(メルマガ内のみでの案内になります)
カセツウ
酒井