レートは誰が決めるのか?

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カセツウ通信 2022.522(日)
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酒井です。

最近、読書量が格段に増えてます。
今度またその辺のシェアもしたい。

 

<レートは誰が決めるのか?>

立て続けにレートアップが通った、
といってもいろんな背景があるので
あなたもレートアップを言ってみたら
いいですよ、という話じゃないので
「誰がレートを決めるのか?」という
切り口でのシェアです。

レートはクライアントが、エージェントが
決める、またはxに決められる、と
思い込んでいる人も多いですが、
本質は違います。

やっぱり自分=あなたが決めるんです。

希望の通訳レート、翻訳レートを決めて、
それをクライアントに伝えて、交渉して、
結果、希望が通るかもしれないし、
通らないかもしれない。

で、希望が通らなかった場合でも
「そのレートでよしとする」と
決めているのはやっぱりあなたです。

僕は普段からそういう大前提、そういう
心構えからお伝えして、その上で具体的な
レートアップの切り出し方や切り出す
背中押しをやってます。

だからレートアップができた時はもちろん、
できなかった時でも納得度が違います。

そういうことを相談できる相手がほしい、
カセツウのサポートに興味がある、
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