モンテッソーリ、シュタイナー ← ピンと来たら
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カセツウ通信 2020.10.17
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酒井@東京です。
今日は通訳翻訳業界には多い、
お仕事しながら育児を頑張るママ向け。
<モンテッソーリ、シュタイナー ← ピンと来たら>
モンテッソーリって聞いたことは?
シュタイナー教育は?
知っているとしたら、両者の違いは?
どちらも「お子さんの教育法」のひとつです。
僕の場合は対象が子供じゃなくて
(あなたのような?)オトナですが、
「人を育てる」という点では同じだし、
以前いろいろ調べてた時期もあります。
とはいえ門外漢ですから、ここで僕が
どうのこうの…はやめておきます。
ちょうど両者について説明している
サイトがあったのでそこから抜粋します。
(下の方にURL貼っておきます)
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モンテッソーリとシュタイナーを徹底比較!
2つのいいとこ取り教育で子どもの力を伸ばそう
モンテッソーリ教育の目的:
子どもの自ら成長する力の手助けをする
子どもが今しようと思っていることを
パパやママがサポートしてあげる、
というのがキーワード。
子どもの自主性を引き出して
あげることにつながっていきます。
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シュタイナー教育の目的:
目的:自由な人間を育てる
シュタイナーは幼児期を「からだ」と
「こころ」を育てる時期としています。
早期教育で無理に引き出しては
いけないとのこと。まだこの時期の
思考はぼんやりとしているからだそうです。
何かを教えるなら、
わらべ歌をうたうとか、
体を動かす体験をさせて
あげるような方向性となります。
本格的に思考力(「あたま」)を
育てるのは14歳以降(!)とのこと。
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さて、何でそもそもこんな話を
僕がしているのかというと…
ご存知かと思いますが、
通訳翻訳業界って
女性が圧倒的に多い。
自然、お子さんを育てながら
お仕事をするママさんたちも
たくさんいるわけで、子育てに絡む
相談をいただくこともあるんです。
とはいえ僕は子育てしたことないし
「育児で自分の時間が取れない」とか
もっぱら時間の使い方とかものごとの
捉え方とか、そんな話が中心ですが…
という中で、1年半ほど前に知り合った
「菅原さん」とつい先日再会しまして。
菅原さんはそれこそそっちの専門で、
「モンテッソーリ教育」を
お母さん自身ができるようになる
手助けをしている方です。
「だったら、菅原さんを
ご紹介した方がいいよなぁ」
ということで、
このメルマガを書いてます。
菅原さんからメッセージも
もらってきたので、ご興味が湧いたら
無料のebookがあるとのことなので、
そちらを読んでみてはどうでしょう、と。
以下、菅原さんからです。
↓↓↓↓↓
カセツウをご覧のお母さんたちへ
こんにちは。菅原と申します。
今日は酒井さんから機会をいただいて
皆さんにご案内をさせていただきますね(^_^)
もっと仕事をしていたいけど、
子どもとの時間が減ってしまう…
だけど、
子どもとずっといると
自分の時間がほしいけど
ダメなんじゃないか。
本当は、子どもにいいことをしたいし
自分のことも大事にしたい。
それ、どっちもあっていいんです。
子育てをする中で
「ちゃんと」しなくちゃが
大変に感じたとき読んでほしい。
0~10歳までの、知育・しつけ・
パートナーシップが気になったら
子どもと家族の時間をごきげんにできる
実践的モンテッソーリホームレッスンの
ブックを参考にしてみてください。
リンク先から無料でダウンロードできます。
https://kase2.net/gp/
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ぜひ(^_^)
カセツウ・ビジネススクール
酒井 秀介
P.S.
今日の引用元のサイトはコチラ
https://kase2.net/gp/9uU7yh2s/