コーディネータは何を考えてるのか
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カセツウ通信2022.4.15（金）
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酒井です。
昨日、CBDオイル買ったよ、と書いたら
気になってたので感想教えて、という
メッセージがいくつか。
カセツウはこの手の情報も
扱っていく、、、のか？笑
（まだ日が浅いのでわからないけど
しばらく使ってみたらレポしますね！）
＜コーディネータは何を考えてるのか＞
お客さんの気持ちを理解するのは
通訳者、翻訳者に限らず大事です。
通翻訳エージェント経由で仕事を
請けているならコーディネータが
考えていることを理解できれば
アピールもしやすくなるというもの。
でも実際、何を考えてるのか？
僕はまず翻訳コーディネータを5年半、
それから通訳コーディネータを6年
やりました。どちらもリーダー職
でしたが、リーダーと言っても
自分自身もコーディネータとして
入らないと回らなかったので、
むしろリーダーの仕事らしきことは
あまりできてなかったなと(^_^;)
（いまならもう少しできると思う）
で、そんな僕が仕事をしながら
考えていたことは、、、
「早く帰りたい」
でした。
あ、笑いました？
冗談だと思った？
いやいや、これは冗談でもなんでもなく
本当のことだし、そしてこれこそが
コーディネータを理解する上で
とても大事な「本音」です。
コーディネータは「早く帰りたい」と
思っているということを理解すれば、
コーディネータに「いい印象」を
持ってもらえる接し方もわかります。
要は「残業させない、面倒をかけない」
これを意識して徹底するだけでも
相手はとても助かります。
「xxさんは話が早くていいな」
「xxさんに依頼すると楽だな」
↓
「xxさんに依頼すれば早く帰れる」
なんて思ってもらえたら最高です。
僕みたいな社員はxxさんに
依頼しまくるでしょうね。
早く帰りたいから笑
なんてことを交えつつ、
今週日曜日の学べるカセツウでは
「コーディネータとの良い関係構築法」
をテーマにディスカッションします。
もちろんお仕事に役立つ話なので
ぜひ参加してみてください。
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