連休の過ごし方(稼げる通訳者は休んでも稼ぐ)

ブログ担当の酒井です。

ゴールデンウィークですね。人によっては5月1日、2日もお休みにして4月29日から9連休の方もいると思います。ご家族がいる方や会社勤めの方は、この時期はお休み、旅行、が多いかと思いますが、こうした時期こそ勉強を頑張る、という方もいます。もしかすると「家族が家にいるから家事が大変・・・」なんて嘆く奥さん、お母さんもいるかもしれませんね。

こうした連休時期の通訳手配で印象に残っていることがあります。

 

基本的にはお休みの会社が多いですから、この時期は通訳案件も落ち着き気味です。そんな中でもポロポロと通訳案件のお問い合わせはいただくわけで、通訳者さんのリストを見ながら「この時期はみんな空いてるだろう~」なんて余裕をかましていたんですが・・・

いざ照会してみると、皆さん「その時期は海外に行きますのでお引き受けできません」という回答が多い!想定していない答えが続いてちょっと焦った記憶があります(^_^;)

考えてみると、連休時期は通訳案件が落ち着くからこそ、顧客である一般企業も休むからこそ、通訳者さんもこの時期にあわせてお休みを取ることが多かったようです。フリーランス通訳者は自分の好きなタイミングで休みを決められる、と漠然と思い込んでいたのは浅はかでした。

でも実は、さらに驚いたことがありました。

「連休時期は海外に行きます」という答えを聞いて、僕はなんとはなしに「おっ、旅行ですか、いいですね~」と返したのですが(ちょっと仲の良い通訳者さんでしたので)、その方の答えは「出稼ぎですよ」だったんです。

そう、その通訳者さんは連休時期に仕事が落ち着くことを見越して、この時期は毎年海外の案件を獲得できるように海外エージェントにアプローチしているとのことでした。考えてみれば当然ですが、連休なのは日本だけですから、海外では普段通りに稼働しているわけです。

もちろん多少のプライベートの楽しみもあるとは思いますが、だからこそ「出稼ぎができるスキルって、いいなぁ」と思った記憶があります笑。

「普段の場所に仕事がなければ仕事がある場所に行けばいいじゃない」

こんなことは言ってませんでしたが(笑)、いまの僕にはとてもよくわかります。そして「場所」というのは物理的な意味に限らず、「市場」と置き換えることもできます。

 

「普段の場所に仕事がなければ仕事がある場所に行けばいいじゃない」

 

もしもっと通訳の仕事が欲しい、増やしたい、と思われるなら、この言葉、ぜひ心に留めて「仕事がある場所・市場」を探しに行ってください。

 

追伸:この連休、僕はというと、基本的には普段と同じですが、5月2日~5日の朝まで神戸に出張です。何人か養成講座の参加者さんとお会いできるので楽しみです。通った大学が神戸ですから、当時からの変化も楽しみです。まだ時間に余裕はあるので「会いたい!」と言ってくれる方がいたらご連絡ください。

 

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