「次のステージ」に行きたければ…
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カセツウ通信 2018.02.27
【 2018年残り日数・・・308日 】
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【 カセツウ通信 】
「次のステージ」に行きたければ…
昨日に引き続き、ホテルに
泊まって経営合宿中です。
これを書いているのは
初日の夜ですが、今夜は
寝ない（つもり）で引き続き
これから５年、１０年で何を
していくのか、したいのか、
なんてことを言語化していきます。
自宅からそう遠くないホテルに
わざわざ〇万円払って泊まって、
観光するでもなく、おいしいものを
食べに行くでもなく、ほぼ部屋にこもって
ひたすら事業について考える。
人生について考える。
普段、というか、これまでの自分の
価値観だったら決して持つことが
できなかった時間だと実感しています。
だってお金かかるし。
そこまでの価値があるかわからないし。
価値があるとは思っても思いきれないし。
まさに「やったらいいとは思うけど」
でも「決して自分ひとりでは
実行に移さなかった」だろうこと。
でも、この良さは…
「やってみないとわからないよね」
とは他の参加者さんと
「だよね」と話していたことです。
「次のステージ」と書きました。
その言葉、表現からイメージする
ステージはそれこそ人それぞれです。
通訳者・翻訳者としてのデビュー
かもしれないし、
ブランクからの復帰
かもしれないし、
インハウスからフリーランスへの転向
かもしれないし、
フリーランスとしての収入増
かもしれないし、
単価アップで働く時間を減らす
かもしれないし、
通訳翻訳以外の収入の柱を増やす
かもしれません。
いろんな「次のステージ」が
あるはずですが、共通して言える
ことは、
「今までと同じやり方で
次のステージに行けることはない」
違うステージに進みたいなら、
これまでとは違うこと、これまで
とは違う価値観を取り入れる必要があります。
かといって、自分ひとりでやっていると、
どうしても「これまでの価値観や行動」
になってしまいがちです。
僕は今回この経営合宿に参加するために
決して安くないお金を払いましたが、
（ホテル代の数倍です）
だからこそそれ以上の価値を持って
帰るつもりですし、初日の夜で
それはできている気がしています。
でもひとりだったらたぶん来年も
実行できてなかったと思います。
だって事実としてこれまで
やっていなかったので。
やろうと思えばできたことなのに。
酒井さん、もしご自身が
「次のステージ」に進みたいと
思っている、でもどうやったら
いいのかわからない、やったら
よさそうなことは見えているけど
実行に移していない、移せていない、
なら、
カセツウを使って僕と一緒に
取り組んでいくルートを検討して
みてください。
ひとりで考えたりやろうとする
よりも、「絶対に」早く確実に
「次のステージ」に行けます。
そのルートを検討してみようかなと
思ったら、以下のURLをクリック
しておいてください。
後日、３月からのサポートに
ついてのご案内を優先的にお送りします。
（リンク先はカセツウのトップページ）
xxxx（バックナンバーではURL非公開）
カセツウ・ビジネススクール
酒井秀介
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