相性の良いクライアントとの出逢い方

ブログ担当の酒井です。

せっかく付き合うなら相性の良いクライアントと “だけ” 付き合いたいですよね?

ということで、今日は「相性の良いクライアントの増やし方」です。

「相性のいいクライアントと付き合いたい、取引を増やしたい」と思っていても、単に待っているだけ、手当たり次第に登録するだけでは思うようにはいきません。

もちろん相手があることなので、必ずしも思うようにいくとは限りませんが、少なくとも自分の意志でできることはやっておきましょう。

 

まず絶対に必要なことは、『自分と相性がいいのはどんなクライアントなのかを言語化する』ということ。

例えばあなたのお友達(女性)から、「わたしと相性が良い男性を紹介してください」と言われても困りますよね?「相性が良いって・・・? あなたは例えばどんな人と相性が良いの?」という確認から始めると思います。

それ、実はあなた自身にも当てはまることで、あなた自身、自分と相性が良いクライアントの条件とか特徴をしっかりと理解しているでしょうか? そして、その条件を他人に伝えられる程に言語化しているでしょうか?

例えば、カセツウ(僕)があなたに「どんなクライアントを紹介したら喜んでもらえますか?」と訊いたとしたら、それにちゃんと答えることができますか?

酒井「どんなクライアントをご紹介したらいいですか?」

あなた「えーと、仕事が多いクライアント・・・?」

酒井「どんな仕事が多いクライアントですか?」

あなた「えーと、医療とか・・・」

酒井「他には?レート相場とか?」

あなた「レートは〇円くらいは最低欲しいんですが・・・」

酒井「なるほど。他には?」

あなた「うーん、医療系の仕事が多くてレートがマッチするならとりあえずはそれでいいかなと」

酒井「そうですか、例えばこのエージェントさんなら医療の仕事も多いし、レートもマッチすると思います」

あなた「ほんとですか!じゃあぜひお願いします!」

酒井「ただ、、、案件はいつも急ぎ、その割に相手からの返信も遅め、支払いサイトは半年後です」

あなた「・・・」

まあこれは極端な話にしていますが( ̄▽ ̄;) それでも実際、これに似たようなことはたくさんあります。

この例で見えてくるのは、あなたにとって相性の良いクライアントの条件は、本当は「医療系の仕事が多くてレートがマッチする」だけではない、ということです。

もちろん好き勝手な希望や夢物語を並べてそのすべての条件を満たした理想の王子様みたいなクライアントが現れるとは限りません。

その辺は現実とのバランスを見ることも必要になりますが、だからといって最初から諦めて「理想のクライアント像」の条件や特徴をボンヤリさせたままでいい、ということにはなりません。それでも言語化しておくべきです。

 

良いクライアントとの出逢いは「運任せ」ではうまくいきません。運に任せるのではなく、ちゃんと戦略的に実行できることもありますから、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

P.S.  ちなみに今日の記事は、テリー斎藤さんのブログ「翻訳横丁の裏路地」の「カスタマーエデュケーション以前のお話」という記事から着想をいただいて書いてみました。これに絡めて次回は「相性の良いクライアントの“増やし方”」について書こうと思います。

テリーさんのお話も非常に示唆に富んでいますので、ぜひご覧ください(^_^)

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翻訳横丁の裏路地 『カスタマーエデュケーション以前のお話』