月に100万円なんて稼がなくてもいい

ブログ担当の酒井です。

突然ですが、本当に月に100万円、稼ぎたいですか?

 

もともとはこのカセツウ・ブログ、はてなブログで書き始めた頃はこんなブログ名でやっていました。

【月に100万円稼げる通訳者になりたい!あなたのための(元)通訳コーディネータの本音ブログ】

ギラギラしてますね笑。

 

僕自身、いろんな場面で「稼ぎましょう」と皆さんを鼓舞していますが、一方で、稼ぐだけが幸せじゃない、稼げれば幸せなわけじゃない、とも思っています。月に100万円稼ごうが、忙しくて家族との時間も取れず、休みも取れず、疲弊しきっている人もたくさん知っています。

そういう姿を見ると、果たして本当に月に100万円稼いだ方がいいのか、稼ぐことだけが大事なのか、なんて考えるきっかけになります。

 

そう、月に100万円なんて、稼がなくてもいいんです。稼ぎたい人は稼げばいいし、稼ぎたくない人は稼がなくてもいいんです。

僕自身はもっとカセツウの売上を大きくしていきたいし、それによってもっと多くのクライアントの役に立てると思っているので、稼ぎ続けます。そしてもちろん、サポートを申し込んでくれたクライアントにも稼いでいただくために、あらゆることをするつもりです。それが価値になると信じているからです。

なのに、なぜ「稼がなくてもいい」と書いてしまったのか。

それは、「勘違い」をして欲しくないなと思ったからです。

この「月に100万円稼げる」というフレーズ、なかなかインパクトもあると思います。

でも、もしかしたらこんな風に思う方もいるのかなとも思いました。

・全日単価5万円だとしても、20日も通訳するの?しんどいよ、、、
・稼げればいいってもんじゃないでしょ
・あんまりお金のこと考えてなかったなぁ
・好きでやってるからそんなに稼げなくてもいいのよね
・いま5万円とか10万円くらいなのに、100万円なんて遠すぎる
・稼がないとダメってこと?

いやいや、ぜんぶ勘違いですよ。
上に書いた通り、稼ぎたければ稼げばいいし、稼がなくても大丈夫です。

僕が提供していることの本質は、実は「稼がせる」ことではない、、、というといまのクライアントさんに怒られるでしょうか?でも、事実です。

僕が提供していることは、「クライアントの価値の最大化」です。

クライアントが持っている 、秘めている、もしかしたら自分で気づいていない「価値」を客観的に評価して、発見して、深めて、幅を広げて、大きくして、その価値を求める方(マーケット)を一緒に探して、せっかくの価値を正しく伝えられる見せ方や伝え方を考えて、滲んでくるいろんな不安や抵抗を乗り越える手助けをして、行動し続けられるように背中をポンと押す。そして一緒に走る。その工程が、「稼げる」というひとつの結果に繋がるだけだと思っています。

稼げそうだけど、「稼がない」という選択をする方もいます。それはそれでいいと思っています。そのクライアントの価値が僕と関わることで大きくなり、その方の自信に繋がり、自己肯定感が高まり、以前よりも楽しいことが増えている。それでも十分です。

せっかくなので、上に挙げた勘違いに回答しておきますね。

・全日単価5万円だとしても、20日も通訳するの?しんどいよ、、、
それは確かにしんどい(^^;)。10日か15日くらいの稼働にして、残りはお休みするのもいいし、そうでなければ好きなことをベースに通訳翻訳以外の収入の柱を作ることに時間を使ってはどうでしょう?

・稼げればいいってもんじゃないでしょ
その通りですね。稼ぐよりももっと大切なことはいくらでもあります。「好きなことができているか、好きな人とだけ仕事をしているか」は僕にとってはお金以上に大切なことです。

・あんまりお金のこと考えてなかったなぁ
せっかくなので、少しずつ考えてみてはどうでしょう。リアルに考えると、不思議なもので(といいつつ不思議とは思ってないのですが)収入が増えますよ。

・好きでやってるからそんなに稼げなくてもいいのよね
「もっと稼げたら、もっと好きになりませんか?」「稼いでしまうと好きじゃなくなってしまうことを恐れているんでしょうか?」と訊いてみたいです。

・いま5万円とか10万円くらいなのに、100万円なんて遠すぎる
はい、まずは10万円、20万円を目安の目標にして、少しずつ目指していきましょう。酒井は月に10万円稼いでいる通訳者さんを1ヶ月で100万円稼げるようにするような魔法使いではありません。そんなの胡散臭いし、継続しなさそうです。一歩ずつ階段を登っていけばいいんです。

・稼がないとダメってこと?
そんなことはありません。稼がないという選択肢もあります。ただ、あなたが稼ぐことによって、周囲の大切な方が喜んでくれるなら、喜ばせたい方がいるなら、稼いでみるのもいいかもしれませんね。

 

お金や収入に関してはいろんな価値観があると思いますが、少なくともカセツウではこんな感じでサポートしています。もし興味があればお問い合わせください。